マイコプラズマ肺炎の症状!熱はないなら大人は仕事に出勤?

なるほど!

 

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更新:2016-11-26

「オリンピックのように4年に一度流行する病気は何んだ?」

ヒントは秋から冬にかけて流行する病気だよ^^

で、早速正解ですが、近年4年周期で流行していたのに、毎年患者数が増加している 『マイコプラズマ肺炎』 と言われる感染症の病気です。

かつてはオリンピック病と言われて、1984年のロサンゼルスオリンピックと1988年のソウルオリンピックの年に大流行しましたが、ここ最近は毎年プチ流行していて増加傾向にあります。

マイコプラズマ肺炎は子供が感染しやすい病気で、咳が1ヶ月も続くこともある病気ですが、大人が感染すると重症になる可能性があるので注意が必要です。

今回は、9月頃から冬にかけて流行するマイコプラズマ肺炎になると大変なので、予防するために対処の仕方などをシェアしたいと思います。

 

ザッ君 マイコプラズマ肺炎の症状は?

マイコプラズマ肺炎は、最小微生物の 細菌 で発病します。

約8割が赤ちゃんから、ちょうど中学生くらいの 子供が発祥しやすい病気 ですが、 大人が感染すると重症化しやすい 注意すべき感染症です。

咳が長く続く病気で、誰でも感染する可能性があります!

マイコプラズマ肺炎は風邪と症状が似ているので、見過ごされがちですのでしっかり症状を確認しておきましょう。

マイコプラズマ肺炎の特徴

  1. 乾いた咳が3週間から4週間続きます。
  2. 発熱があり、頭が痛くなることもあります。
  3. 鼻水が出たり鼻詰まりになる。
  4. 喉に痛みを感じる
  5. 全身がだるく感じます。

えっ(・・;)風邪の症状と全く区別がつかない。。。

風邪の症状と似ていますが、見分けるポイントは発症後3日〜5日すると乾いた たんのない咳 が出て、それが3週間から4週間も続きます。

しかも 38℃以上の高熱 がほとんどの方が経験すると言われています。

風邪とは明らかに違う咳が出るのと、発症の期間が長いのが特徴ですので、その場合はマイコプラズマ肺炎を疑うと良いと思います。

  • 普通の風邪・・・1週間から2週間で治る

 

ザッ君 マイコプラズマ肺炎と百日咳の違い

いやし

マイコプラズマ肺炎は名前の通り、マイコプラズマによって起きる肺炎です。

一方の百日咳は百日咳菌による気道感染症。

感染する菌と箇所が違うのですね。

そのため、同じ咳でも症状は若干異なります。

百日咳
  • 咳をするとき、ひゅーという高い笛のような音がなる
  • 息を吸い込むときも笛のような音。
  • 咳をした後、吐き気を覚えることも。
  • 咳が長期間続く(2週間以上)。

百日咳の症状!大人がうつると仕事は休むべきか!?

マイコプラズマ肺炎
  • コンコンという乾いた咳で痰も出ない。
  • 微熱(37℃)、ときには38℃以上の高熱が出る。
  • 咳や発熱は夜ひどくなる。
  • 人によっては数日、長くて1ヶ月程度で咳はおさまる。

咳の音が、一番の違いかなと思いますが、見分けがつかないことも多いです。

咳が長引くときにはとりあえず病院へ!

血液検査で、百日咳かマイコプラズマ肺炎かは、すぐに分かります。

マイコプラズマ肺炎の症状チェックしてみよう!

マイコプラズマ肺炎の症状は上記に加えて次の通り。

  • 胸痛
  • 呼吸困難

また、マイコプラズマ肺炎が治るときには、乾いた咳からごほごほという湿った咳に変わることもあります。


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ザッ君 マイコプラズマ肺炎の治療法は?

マイコプラズマ肺炎は、乾いた咳が1ヶ月も続くことがあるのですが、気管支が弱い方だったら、風邪をひくと咳が出ますよね。

  • マイコプラズマ肺炎に感染していたら、市販の風邪薬は効きませんよ!

肺炎マイコプラズマという細菌は特殊なため、普通の肺炎に効果があると言われるペニシリンなどの抗菌薬は全くきかないので注意してください。

マイコプラズマ肺炎の治療法は3つがあげられます。

実はマイコプラズマ肺炎は、肺炎の中でも軽い部類の病気になります。

感染症ですが、感染力もそれほど強い訳ではないです。

もちろん、発症の期間や症状には個人差がありますので、ただの風邪と自分で判断はせずに病院で診断を受けて下さいね。

  1. 自然治癒力で治す
  2. マイコプラズマ肺炎は早期に発見して、ゆっくり体を休めてあげることで自然治癒力で治すことは十分可能です。もちろん、あなたにしっかり免疫力や体力があることが前提にはなります。

    1ヶ月ほどすると自然に治りますので、悪化しないのであれば薬より自然に治すのが1番良いです。

  3. 抗生剤の投薬で治す
  4. マイコプラズマ肺炎は特殊な細菌のために、マクロライド系抗生剤が使用されますが、外来診療で治るケースがほとんどですので、お医者さんの指示にしたがって決められた服用をしてください。

    ただ、大人には投薬が効くケースが多いのですが、子供の場合は効かないケースが少なからずあるようです。そして、あくまでも症状を和らげるものですがので完治するには、やはり1ヶ月近くはかかります。

  5. 入院治療で治す
  6. 合併症を起こして重症の場合は、入院治療が必要になります。

    入院の期間は3日〜1週間が平均的ですが、大人は重症化しやすいと言われていますので注意したいものです。

    なにより入院すると期間によりますが、平均40万近くかかるようです。もし入院して費用がかさむ場合は高額療養費制度を使うことで入院費の負担は約17万ほどまで抑えることが出来ますので利用しましょう。

 

ザッ君 マイコプラズマ肺炎!熱はないなら大人は仕事に出勤?

子供がマイコプラズマ肺炎になったら、気になるのが登校の禁止期間は何日くらいなんだろうということではないでしょうか?

  • 文部科学省によると、登校禁止の期間は決まっていません!

えっ!?感染するのでは。。。

文部科学省の登校の目安によると、症状が改善されて状態が良いならOKだそうです。

マイコプラズマ肺炎-幼児や子供に薬は効かない?登園禁止!


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では、大人の場合はどうでしょう?

インフルエンザなら出勤の禁止の規定がありますが、マイコプラズマ肺炎には規定はないと思います。

ただ、飛沫感染する恐れがあるので、会社によっては出勤が禁止になるところもあるようです。

マイコプラズマ肺炎は感染力は比較的弱い部類ですが、発症期間が長いので、咳などによってうつす危険性があります。

お医者さんの指示に従うのが一番ですが、完全に完治するのに1ヶ月近くはかかります。

そんな長い期間はさすがに会社を休むのは抵抗があると思いますが、発症後1週間程度で咳もやわらぎ、熱が下がって、ないなら仕事に出勤する方が多いようです。

もちろん重症化した場合は、人事部などの相談して指示を仰ぎましょう。

 インフルエンザ-会社の対応は家族でも休む!え?休めないぞ

 

ザッ君 マイコプラズマ肺炎の予防法!

マイコプラズマ肺炎の予防

マイコプラズマ肺炎になると、治るのに期間が長いことが理解していただけたと思います。

また、感染症ですからあなたが発症した場合は、家族などにうつさないように、マスクをしっかりして、寝室をわけるなどのうつさない心配りが必要です。

あなたが発症しなくても、まわりに咳をしている人がいたら、もしかしたらマイコプラズマ肺炎の可能性も無きにしもあらずです。

風邪でもそうですが、予防はマスクの着用と、手洗いとうがいです。

そして、栄養のある食事を心がけて、常に体調を整えておくことが、マイコプラズマ肺炎の小流行から身を守る予防です。

 

ザッ君 百日咳とマイコプラズマ肺炎が同時に併発したら?

百日咳とマイコプラズマ肺炎、実は併発することが多いです。

併発するケースは主に二つ!

まずは、 一つ目のケース。 百日咳の血液検査をしたとき、マイコプラズマ肺炎の抗体も見つかったというケース。

マイコプラズマ肺炎では、症状がおさまっても、長期間(ときには1年間も)血液内に抗体が残ります。

このとき百日咳で血液検査をすると、マイコプラズマ肺炎の症状はなくとも、血液検査上はどちらにも感染しているということになってしまいます。

ただ、マイコプラズマ肺炎の症状がないときには、血液の抗体はいわば残滓、百日咳の治療に専念してください。


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二つ目のケースは、 百日咳とマイコプラズマ肺炎に同時に感染してしまうという場合。

多くの場合、風邪やインフルエンザなどで免疫力が低下しているときに、百日咳とマイコプラズマ肺炎を同時感染してしまいます。

まさに泣きっ面に蜂!あっちもこっちも異常事態で、体は大変です。

そこにまた新手の菌が……なんてこともなきにしもあらず、風邪が長引くときには、実は同じ咳に見えても原因となる細菌やウイルスはころころと変わっているかもしれません。

百日咳とマイコプラズマ肺炎が併発したときはとても辛いので、病院嫌いの方でも病院に行かざるをえないでしょう。

病院に行ったら、お医者さんの指示に従って治療してください。

喉が痛い、肺も痛いというとき、咳の様子も普段の風邪とは違うというとき、市販の咳止めや風邪薬を飲むとかえって症状が悪化します。

咳を止めたことで、菌が体内にとどまってしまうということもあります。市販薬ではなく、病院に行きましょう。

 

管理人(ザッ君)より

4年に一度の大流行と言われていた、マイコプラズマ肺炎ですが、最近では毎年小流行するようになってきました。

風邪の症状に似ていますが、咳が長く続いて熱も出て、大人の場合は重症化するケースが多いので感染は避けたいものですよね。

マイコプラズマ肺炎と百日咳の区別は自分ではつきませんし、マイコプラズマ肺炎か百日咳か分かったところで、自分では対処のしようがありません。

マイコプラズマ肺炎は症状が出にくいことから感染拡大しやすい感染症です。

お子様や高齢者のいる方、咳が出たときには要注意!高齢者やお子様に感染すると症状が重くなりやすいので、「風邪でしょ」と油断せずにマスクをして感染予防をしてください。

秋から冬にかけて流行しますので、風邪の予防と同様にマスクを着用して、うがいと手洗いの3点セットを覚えて実践しましょう。

流行でも病気の流行は避けたいものですよね(・・;)

 

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