5月の梅雨に入る時期から、10月頃の秋雨が終わる頃まで、害虫と呼ばれる虫がたくさん出現しますよね。

その代表の害虫が、人にも危害を及ぼすムカデです。

ムカデ

百足(ムカデ)と書くだけあって、体中から足が生えていて、褐色や黒色で気持ち悪い姿をしているので、見るだけで鳥肌が立ってしまいます(゚д゚)!

厄介なのは、普通は、湿った石や草むら、落ち葉の下に生息しているはずなのに、室内に入ってくることがありますよね。

管理人の家でも、梅雨の時期になると、天井から落ちてきたり、布団の中に入っていたり、靴の中にもぐりこんでいたことが、過去に何度かありました。

赤ちゃんがいるご家庭だったら、天井からムカデが落ちてくることがあったなんて聞いたら心配になりますよね。

今回は、管理人の中ではゴキブリ以上の強敵、ムカデ対策についてご紹介していきたいと思います。

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ゴキブリ以上に憎き害虫ムカデ?

危害のない虫なら気持ち悪いだけで、我慢すればいいですが、ムカデに限っては、アゴに毒を持っているので、噛みつかれたら大変です。

もしかしたら、ゴキブリ以上に憎き害虫かもしれません。

特に、ご家庭に赤ちゃんや、小さいお子さんがいれば、心配は尚更だと思います。

山でキャンプなどをして、ムカデと遭遇するのは、仕方がないとしても、室内でムカデと遭遇するのは、絶対に避けたいですよね。

という訳で、今回は、ムカデに遭遇しないために、遭遇したとしても、安心して過ごせるようにと願い、ムカデにスポットを当てて対策や駆除の方法をお話します。

虫が苦手な人は、とにかく大きなムカデなので、動画を見るのは注意して下さいね。

どうやって、こんな大きなムカデが室内に入り込むか、良く分かる映像です。

管理人は男ですが、ムカデは、遭遇するだけで、鳥肌が立つので、ダメです。

ゴキブリや、蚊やハエなどの虫は、新聞紙を片手に格闘出来ますが、ムカデは、後退り状態です。

と言っても、ムカデの駆除をプロにお願いすると、2万や3万かかるようなので、一家の大黒柱としては、自分でできることは最低限しないといけないんですよね…

ムカデに刺された時の対処方法は?

ムカデは春から秋にかけて出現するのですが、特に6月から7月に多くて、暑い猛暑の時期は一時的に姿を見せなくなりますが、9月から10月に再び登場してきます。

ムカデは、アゴに毒を持っているので、刺されたりしたら大変危険な可能性があることを、あなたは知っていますか?

刺された時の痛みは、つまようじで刺された感じの痛みと表現されることが多いですが、全長が30㎝近い大きなムカデに刺されると、激痛が走るそうです。

幸いにも、管理人も家族もムカデに刺されたことはないのですが、2度以上刺されたことがある方は、注意が必要のようです。

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赤く腫れ上がって、毒の影響でじんましんになったり、ひどいと、めまいがしたり、呼吸困難になる方もいらっしゃるようです。

あなたが、ムカデに刺されたことが1度もないなら、一生刺されることなく、過ごしたいものですが、もし、ムカデに刺された時に、絶対にやってはいけないことを、お伝えしておきますね。

  • 冷やすと、激痛が倍増します。
  • 毒を口で吸い出しすると、口内が腫れる可能性があります。
  • 毒を絞り出すと、毒を擦り込むことになるので、さらに腫れあがります。

ムカデに刺されたら、まず、気持ち悪くて怖いでしょうが、ムカデを引き離して下さいね。

刺されている時間が短いほど、毒が少なくてすみます。

  • 刺された場所に42度くらいのお湯で傷みが引くまで洗う

ムカデに刺された時に対処方法は、医学書や本、ネットでもたくさんの情報があります。

【関連記事】
> ムカデに刺された!処置はすぐ病院に行くべき?だと何科へ
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それだけ、ムカデが時期になるとたくさん発生しているのと、刺される方が多いということですが、刺された時の対処方法もいろいろあります。

たとえば、ムカデに刺されたら「冷やしたらダメ」とお伝えしましたが、「冷やしたほうが良い」という情報もあります。

理由は、ムカデは、日本で3種類(トビズムカデアオズムカデタイワンオオムカデ)いますが、トビズムカデとアオズムカデの2種類が人を噛むことがあるムカデになります。

つまり、ムカデに刺された時の対処方法は、ムカデの種類や、大きさ、初めて噛まれたのかや、体質にも影響されるので、傷みが引かない時や、熱が出たりするときは、病院へすぐに行って治療を受けて下さいね。

動画をご覧いただいた方には、ムカデが数㎜の隙間でも、器用に室内に侵入できる事がわかったと思います。

ムカデがなぜ室内に入ってくるかと言うと、餌のゴキブリなどを探して侵入してきます。

ゴキブリ退治になってイイじゃん!なんて、とても思えませんよね。

室内外では、湿気の多いところを好んで、約5年ほど生きるのですが、室内に入ってきた時に、ムカデに刺されないために対策をしたいですよね。

ムカデの行動や生息場所を特定することで、対策をしましょう。

ムカデ対策の仕方

ムカデが活動する時間は、基本的には、夜型と言われていますが、昼間にも活発に活動してるのを、何度も管理人は見ています。

しかも、寝ぼけている様子もなく、活発なんですよね。

【ムカデの室内での生息場所】

  • 台所
  • 風呂の排水口
  • 換気扇
  • 布団の中
  • 靴やカバンやスリッパの中
  • 網戸
  • 天井裏
  • 床下
  • 屋根瓦
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特にムカデの被害で多いのが、なぜか布団の中や、天井から落ちてきて、刺されたと経験が多いようです。

ただ、共通している生息場所に気づきましたか?

湿気が多い室内の場所に生息していますよね。

次は、ムカデが室内に入ってこないようにする効果的は方法をお伝えします。

室内の効果的なムカデ対策をお伝えします。

  1. 室内の湿気対策
  2. ムカデは湿気は大好きですが、乾燥は嫌いで、非常に弱いです。
    つまり、梅雨の対策で大事な、室内の湿気対策が効果を発揮します。

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  3. 梅雨の雨の時期は網戸ではなく窓を締める
  4. 梅雨で雨が降っているとジメジメするので、網戸のご家庭も多いと思いますが、ムカデは、雨や風は平気なので、窓を締めましょう。
    玄関の隙間にも、内側からタオルを押し当てて隙間を防いだ方がよいほどに、ムカデは数㎜の隙間でも、室内に入りますよ。

  5. 門灯や室内の電気をLED灯に切り替える
  6. ムカデは、お腹が一杯になると動きが鈍くなりますが、空腹だと凄い活発に動きます。
    門灯や窓の灯りに近寄る虫は、ムカデは猪突猛進で捕獲行動しますので、虫の寄り付きにくいLED灯にして、室内侵入のリスクを減らしましょう。

日頃から、ムカデが室内に入らない環境つくりが大事です。

赤ちゃんや子供が、室内に侵入したムカデに刺されたりしたら、大変です。

万が一刺された場合は、先ほどご紹介したお湯で洗ってください。

刺された場所に42度くらいのお湯で傷みが引くまで洗う

赤ちゃんや子供が寝ているなら、痛くはない状態と思いますので、ひとまず安心ですが、念の為に、病院へ連れて行ってあげて下さいね。

そんな、ムカデにさされる心配を軽減してくれるのが、蚊帳です。

蚊よけだけでなく、最近はムカデ対策としても効果があると注目されています。

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これで、お母さんも安心して眠れるのではないでしょうか?

ムカデの駆除の仕方

ムカデの対策もしたけども、室内でムカデと対面してしまった。

その得体のしれない姿に、あなたは、恐怖からたじろぎますよね。

でも、ムカデは駆除しないと、刺される可能性もありますが、さぁどうしましょう?

ムカデの駆除の方法をお伝えします

  • 殺虫剤で駆除をする
  • ムカデ専用の殺虫剤でないと、なかなかムカデの即死は期待出来ません。
    一度くらいだと、ふらふらと動きが悪くなる程度ですので、数回に分けて吹きかける必要があります。
    室内用と室外用の殺虫剤がありますので購入時に注意が必要ですし、小さいお子さんや、アレルギー体質だと体にあまり良くありません。

  • ムカデを叩き潰す
  • 叩き潰すのも良いですが、注意が必要です。
    ムカデは、切断されても逃げていくことがあるようですし、硬いので、何度叩いても潰れません。
    絶対に手で、ムカデを潰してはいけませんよ。

えっ!?「防虫剤」も「叩き潰す」もあまりおすすめじゃないの?

管理人が1番おすすめする方法は、「防虫剤」でも「叩き潰す」でもありません。

叩き潰すなんて、ムカデを見た瞬間に後退りするので、無理です。

  • 熱湯をムカデにかける

天国熱湯をかけることで、ムカデは駆除できますよ。

ただ、ポイントがあります。

だって、ムカデに熱湯を部屋でかけたら、部屋がビショビショになりますよね。

【ムカデ 熱湯駆除の順番】

  1. ムカデと対面してしまった
  2. 火箸でムカデをつかむ
  3. トイレもしくは、バケツにムカデをほりこむ
  4. 熱湯をかける
  5. ムカデは一瞬で縮んでご臨終m(__)m

熱湯をかける駆除が最強ですよ。

熱湯は、瞬間湯沸かし器や、ティファールなどの電気ポットがお湯が早く湧いて良いと思います。

まとめ

今回はムカデにスポットを当てて、対策や駆除方法をご紹介しました。

もしかしたら、害虫の中で、管理人としたら、最強の敵かもしれません。

最後に、以外にムカデは、イイ奴かも?ってお話をします。

誰からも好かれることはないと思うムカデですが、実はとっても「子煩悩」のようですよ。

ムカデは卵を産むと、卵を地面につけるとカビがつく可能性があるので、ずっと背中にのせて抱えているようです。

しかも、卵をキレイに清潔に保つために、絶えず卵を舐めて、子供が生まれるのを待つらしいです。

さらに、生まれてからも子煩悩で、一人前に餌を取れるようになるまで、親ムカデが餌を与え続けるようです。

そう聞くと、同情しますが、ムカデは好きには慣れません(●`ε´●)

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