日本茶と紅茶が同じ茶葉だとは知りませんでした(笑)

一つの茶葉から、風味の違う日本茶・中国茶・紅茶ができるなんて、不思議ですよね。

ということで、 今回はお茶の種類や正しい入れ方を調べてみます。

お茶を入れるのって苦手という方も多いのではないでしょうか?

管理人も普段入れないから、いつまで経ってもうまくなりません。

特にお客さんに出すお茶を入れるのはもう大の苦手です。焦ってしまうのですね。

もう少し蒸らした方がいいのに、「早く出さなきゃ。お客さんをお待たせしちゃう」と焦る焦る。
(こんなときに限ってお湯はなかなかわかないし)。

その結果、湯のみに注いだ瞬間「薄い!薄いどころじゃねえ、色がついていない」ってなります^^;

なので、最近はペットボトルの緑茶を使うことが多いです。

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お茶の種類

お茶は全部で……数を数えるのは難しいですが、お茶を種類や加工法ごとに分類するとこんな感じです。

 

茶葉から作るお茶には、

  1. 茶葉を直接摂取
  2. 茶葉を直接摂取するお茶の代表が抹茶ですね。和菓子をいただいた後の抹茶、とてもおいしいです。

  3. 浸出液飲料茶
  4. 浸出液飲料茶は、加工した茶葉をお湯や水に浸し・蒸らし、その浸出液を飲むお茶です。難しい言い方をしていますが、いわゆる普通のお茶です。

    加工時に茶葉を発酵させないのが緑茶(日本茶)です。玉露や煎茶、番茶玄米茶などがあります。

    加工時に茶葉を発酵させるのが中国茶と紅茶です。中国茶にはプアール茶やウーロン茶などがあります。

    紅茶では、茶葉の産地などでダージリンやアッサム、ウバセイロンなどがあります。

の2種類があります。

また、茶葉を使わないお茶もあります。

ハーブティーやルイボスティー、たんぽぽ茶、麦茶、ごぼう茶、どくだみ茶などです。

日本の家庭では、何茶を飲むことが多いのかな。

うちのやかんに入っているのは麦茶です。

お茶をおいしくするには?

今回、管理人が一番知りたかったのがこれ!

お茶ってどうやったら上手に入れることができるのでしょう。

お茶(日本茶)の正しい入れ方をさっそく調べてみます。

正しいお茶の入れ方

 

  1. 急須に茶葉を入れる。
  2. お湯を急須に注ぐ。
  3. 蒸らす。
  4. 湯呑に均等に注ぎ分ける。

まあ、手順自体はね、特に難しいことはないんです^^;

難しいのは茶葉の量とお湯の温度、それに抽出時間(蒸らし時間)です。

茶葉ごとに適切な茶葉の量やお湯の温度が異なるのです。

  • 煎茶
    (お湯)150~200mlに対し(茶葉)4g、80℃(上級煎茶の場合。普通の煎茶は90~100℃)のお湯で30秒抽出
  • 玉露
    100mlに対し6g、60℃のお湯で2分抽出
  • 玄米茶、ほうじ茶
    200mlに対し4g、95℃のお湯で30秒抽出

玉露を入れるときはやかんからポットから直接急須にお湯を入れてはだめということ、沸騰したお湯だと温度が高すぎるのです。

さらに、抽出時間は2分!

けっこう長いですよね。

だから焦ると、上手に入れられないのか。

※上記の茶葉の量は目安です。茶葉ごとに適切な量は異なるので、茶葉の量は商品のパッケージで確認してください。

お湯の温度を調節する(湯冷まし)ときには、湯呑と急須を使います。

まず湯呑に沸騰したお湯を注ぎ、それを急須に移します。

一度移すごとに温度は10℃程度下がります。まだ熱いときには、急須からさらに別の湯呑に移してください。

水出し・氷水だし茶の入れ方

水出し茶の入れ方はこちらです。

  1. 急須に茶葉を入れ、水を注ぐ。
    目安は水300mlに対し、茶葉10gです。
  2. 抽出時間は5分。
    お茶が抽出されないときには、急須を軽く振ってみてください。
  3. 湯呑やグラスに注ぐ。

水出し茶をたくさん作るときの作り方がこちらです。

  • 冷水ポットなどに茶葉を入れ水を注ぐ。
    目安は水1000mlに対し茶葉15g(大さじ3)です。
  • 冷蔵庫で3~6時間抽出。
  • 湯呑やグラスに注ぐ。
    このとき、冷水ポットの底に茶葉が沈んでいるので、ポットを振ってから湯呑に注ぐと香りが立ちます。注ぐときには茶こしを使用してください。
  • 水出し茶は夏の暑い時期に作っておくとよさそうですね。

    のどが渇いたとき、いつでもおいしい緑茶を飲むことができます。

    また、小さな子供の水分補給にも水出し茶はおすすめです。

    ただ、カフェインが少ないといっても全く入っていないわけではないので、飲み過ぎには注意してくださいね。

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    効能について

    • お茶にはどんな効能があるの?冷たい水だし茶だと?

    お茶に含まれるカテキンやカフェインにはこんな効能があると言われています。

    カテキン

    ポリフェノールの一種で、昔は「タンニン」といわれていました。

    お茶の渋み成分です。

    お茶の画像

    カテキンには、血中コレステロールを下げたり、がんを予防するや、さらに抗酸化作用まで色々な効能が言われています。

    アンチエイジングにもよさそうですね。

    また、カテキンには抗菌作用もあります。虫歯の予防にも効果的、とか。

    そういえば昔いましたよね、緑茶でうがいするおじいさん。

    カフェイン

    お茶にはカフェインも含まれています。

    覚醒作用のある成分ですね。

    お茶を飲むと眠気がさめるのはカフェインが入っているからです。

    カフェインは偏頭痛にも効果的らしいです。

    偏頭痛が起きそうなとき、お茶を飲むと悪化しないなんてことも言われていますね。

    カフェインには利尿作用もあります。

    また、運動前にお茶を飲むとカフェインの効果で、脂肪の代謝がアップします。

    運動によって、脂肪がエネルギーに代わりやすくなるということです。

    ダイエットにも効果的かもしれませんね。

    水出し茶

     

    お茶は通常は熱いお湯で入れることが多いですが、水や氷水で抽出する水出し茶もあります。

    水出し茶では、お湯で入れるお茶よりもカフェインが少ないです。

    カフェインを控えている方(夜にお茶を飲むときやカフェインを飲むと眠れなくなる方、妊婦さんや授乳中の方、お子様など)は水出し茶がよいですね。

    また、水でお茶を入れると「エピガロカテキン」という成分が抽出されます。

    この成分にはマクロファージ(白血球の免疫細胞)を活性化させる効果に期待が持てるようです。

    水出し茶を飲むと免疫力がアップするということです。

    エピガロカテキンはお湯で入れたお茶にも含まれますが、熱いお茶には他のカテキンも含まれます。

    エピガロカテキンは他のカテキンに負けてしまうため、熱いお茶ではエピガロカテキンの力が発揮されないようです。

    おすすめのお茶

    お茶は自分の口に合うものを選ぶのが一番です。

    まあ、お財布と相談する必要もありますが(笑)おいしいお茶って高いですよね。

    プーアール茶などの中国茶はとてもよい香りですが、香りが苦手ということもあるので高い茶葉を買うときには注意が必要です。

    紅茶も茶葉ごとに香りが色々です。ダージリンやアッサムあたりは飲みやすいですが、アールグレイは香りが独特です。

    管理人はアールグレイに慣れるのには少し時間がかかりました。フレーバーティーも好き嫌いはわかれますよね。

    お茶の効能でお茶を選ぶのもおすすめです。

    たとえばダイエット目的で飲みたいときには、プーアール茶やウーロン茶がおすすめです。

    プーアール茶に含まれる重合型カテキンは、普通のカテキンよりも脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の分解を促す効果が高いです。

    また、プーアール茶には脂肪分解酵素リパーゼも含まれています。

    食事の前後や食事中に飲むことで、食事からの脂肪の吸収を抑えることができますよ。

    ウーロン茶には、脂肪の吸収抑制や分解促進効果の他に、血中中性脂肪の上昇を抑制する効果に期待が持てます。CMでもおなじみですよね、「黒ウーロン」。

    胃や腸の調子を整えたいときには緑茶がおすすめです。

    緑茶には整腸作用があります。

    カフェインを摂取できないときには、茶葉を使ったお茶は飲まないでください。

    カフェインレスのお茶でおすすめなのは、ルイボスティー、たんぽぽ茶、麦茶などです。

    まとめると

     

    • ダイエット・・・プーアール茶やウーロン茶
    • 胃を整える・・・緑茶

    ザッ君 管理人より

    いかがでしたでしょうか?今回はお茶の種類や正しい入れ方などについてお伝えしてみました。

    お茶に含まれるカテキンやカフェインは体によい成分ですが、過剰摂取には注意が必要です。

    眠れなくなったり、トイレが近くなったりします。

    特に冬の寒い夜、寝る前に熱いお茶で体を温めると、お布団に入ってから後悔することになりますよ。

    カフェインを摂取できないときには、茶葉ではないハーブティーやたんぽぽ茶を飲んでくださいね。

    正しいお茶の入れ方をマスターして、上手に入れましょう。

    ポイントは焦らないことかな^^;

    では、今回は以上です。

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