アレ?頭の中が真っ白⁉︎パニックで思い出せない原因と6つの対策

なるほど!

 

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覚えているはずのパスワードや暗証番号を急に思い出せなくなる、ATMの前で 「あれ?なんだっけ?」 となること、ありますよね。

また、人前に立った瞬間に頭が真っ白!せっかく台本を覚えてきたのに全部飛んでしまうということもありますし、会話の途中で「私、何を話していたっけ?」ということもあります。

管理人は緊張しいなのでしょっちゅうありますね。

 

頭が真っ白になって覚えていたはずのことを思い出せない、ど忘れするのは一体なぜ?

ど忘れしないための対策方法や予防策は?

ということで、今回は 頭が真っ白になってパニックで思い出せない原因や対策をご紹介します。

更新:2017-10-08

 

突然頭が真っ白でパニック!頭の中はどうなっているの?

プレゼンで頭が真っ白になって台本を忘れたり、初対面の人と話していて『何を話している?/話していた?』のか分からなくなるのは、緊張や不安で【頭がパニック/思考停止】になっているからです。

 

思考停止の原因は?

脳のうち、 思考や記憶を司るのは 大脳皮質 です。

台本を覚えたり思い出す、考えながら会話するときにはこの大脳皮質が働きます。

そして、 緊張や不安を司るのは 扁桃体 です。

プレゼンや初対面の人との会話で、緊張やを覚えると扁桃体が働き、扁桃体に多くの血液が集まります。

  • この結果、大脳皮質にまわる 血液が不足、大脳皮質の働きが低下するため思考停止に陥ってしまうのです。

これが「頭が真っ白」「パニックで思い出せない」という状態です。

 

頭が真っ白

また、ATMの前で「 あれ?暗証番号はなんだっけ? 」ということもあります。

緊張していない状況でど忘れしてしまうこともありますよね。

これは 脳が油断 していたり ストレス 疲労 寝起きで頭が完全に起きていない ことによる脳の想起(記憶を思い出すこと)ミスのことが多いです。

また、知らず知らずのうちに 緊張 不安 を覚えていたために頭が真っ白になっていることもあります。

たとえば人がずらっと並んだATM、「 ミス操作をしちゃいけない 」と緊張すると、暗証番号が出てこなくなります。

 

いかがでしょう?思い当たる節はありましたか?

管理人は、全てに思い当たる節がありますね。

朝起きるのが苦手なので、油断しているし、ストレスを抱えてしまうタイプなので、当然疲労もしているだろうし・・・。

緊張して手に汗をかくタイプだし、ミスしてはいけないと思えば思うほど・・・。

えらいこっちゃ~、どうしたらいいんだぁ^^;

 

頭が真っ白でど忘れ、思い出すためには?

プレゼンで頭が真っ白になった、試験中に覚えてきたことが全部飛んじゃった、暗証番号を急に思い出せなくなったというときに思い出すための6つの方法をご紹介します。

 

  1. 深呼吸
  2. まずは緊張を解くことから。 深呼吸をしてみましょう。

    深呼吸をすることで体から力が抜け、 緊張が和らぎます。

    さらに多くの酸素を吸い込むことで、脳に回る酸素や血液が多くなり、大脳皮質の血流不足が解消します。

     

  3. 視線を動かす、目をそらす
  4. 人前で頭が真っ白になったときには、 視線を動かしたり、目の前の人から目をそらしてみましょう。

    目が合うと、緊張が増します。

    会話の最中でパニックになったときも相手から目をそらしたり、体の向きや位置を変えて、真正面でなくはす向かいや隣同士で会話をするようにするのがおすすめです。

     

  5. 笑顔をつくる
  6. 自分の笑顔は自分で見ることはできませんが、 笑顔を作るということ自体に緊張を和らげる効果があります。

    「笑顔=自分に余裕がある、リラックスしている」という自己暗示 なのですね。

    本当はリラックスしているからこそ笑顔が出るものですが、笑顔を作ることでリラックスしていると思い込むこともできます。

     

  7. とりあえず別の問題から始める
  8. 試験中にど忘れしてしまったときには、 その問題は後回し、別の問題を解いてみましょう。

    別の問題を解くうちに緊張が和らいだり、 脳の調子がよくなります。

    その結果、最後に元の問題に戻ったとき、ど忘れしていたことをあっさり思い出せることもあります。

     

  9. 場所や時間帯をかえてみる
  10. パスワードや暗証番号をど忘れする、知り合いの名前や顔が出てこないというときには、 一度その問題を保留し、場所や時間帯をかえてもう一度思い出してみるのがおすすめです。

    このようなど忘れは脳のちょっとしたミスで起きていることが多いので、 次に思い出そうとしたときにはすんなり出てくるものです。

     

  11. 関連する事柄から思い出してみる
  12. 関連する事柄を思い出したり、 記憶をたどることで忘れていたことを思い出せることがあります。

    知り合いの名前が出てこないときには、他の友達の名前や顔を頭の中で並べてみたり、その知り合いと最後に会ったときのことや知り合ったきっかけ (誰々に紹介してもらった、どこで会ったなど)を思い出してみましょう。


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  • 頭が真っ白になったら、心に余裕がない状態だと思います。

でも、そんな時だからこそ、ご紹介した6つを思い出して実践してみてください。

特に、鼻から息を吸って、口から息を吐く深呼吸は管理人は意識してするようにしています。おすすめで〜す^^

 

思考停止やど忘れ、思い出せなくなる前の予防策は?

思考停止やど忘れの予防策をご紹介します。

大切なプレゼンや試験の前、あるいはど忘れが多い方、ぜひ参考にしてください。

 

①覚えるだけでなく思い出す練習をすること

台本や参考書を覚えるとき、暗記ばかりして思い出す練習をしていないことが多いです。

 

暗記と思い出す(想起)ことはセットで練習しましょう。

 

たとえば、緊張したときや疲れたときに覚えた台本を思い出せるか、暗誦してみます。

上司に叱られた直後や会社帰り、電車に駆け込んだ直後に、台本を思い出してみるのです。

「緊張やストレス、疲れたときに思い出す」という練習を繰り返すことで、本番の緊張した状況でも台本を忘れずに思い出すことができます。

 

②知識記憶ではなく経験記憶で覚えること

記憶には 「知識記憶」 「経験記憶」 の2種類があります。

 

 

知識記憶とは、 九九や歴史の年号などです。

経験記憶とは、 経験したことの記憶、朝は何々を食べた・どこそこに行ったという記憶です。

 

この2種類のうち、 ど忘れしやすいのは知識記憶です。

 

なので、何かを覚えるときには知識記憶ではなく経験記憶で覚えるとど忘れしにくいです。

 

ど忘れ

たとえば、台本を覚えるときには、台本を目で追うだけでなく、手ぶり身ぶりをしたり書いたりメロディーをつけて歌ってみたりしながら覚えるとよいです。

また、覚えた台本を本番さながら人前で話してみることで、経験記憶になります。

参考書を覚えるときも、ラップ調で覚えてみたり、頭の中で自分の経験と関連付ける(平安時代の勉強では修学旅行で京都に行ったという記憶と関連付ける)、頭の中でイメージしながら覚える(歴史を覚えるときに有効)とど忘れしにくいです。

また、誰かに教えるというのもおすすめです。

 

③緊張しすぎないこと

緊張や不安が思考停止やど忘れの一番の原因です。

 

緊張しすぎない、緊張をコントロールすることで思考停止やど忘れを予防することができますよ。

 

本番前には深呼吸をしたり体を動かすなどして緊張しすぎないようにします。

チョコレートや飴など甘いものを食べるのもおすすめです。

気持ちが和らぎますし、糖質を補給することもできます。


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思い出せないのは病気かも?

脳の病気

緊張したときにど忘れしてしまうのであれば、それは脳が一時的にパニックを起こしているだけなのでプレゼンの成否は別にして、脳の機能自体には問題はありません。

誰でもあることです。

ただ、頻繁に思い出せない・経験したことを思い出せない・忘れるはずのないことを忘れてしまうときには注意が必要。

認知症 のことがあります。

特に、経験したことを思い出せないのは要注意!

「朝ごはんを食べたのに食べていないと言い張る」「自宅の場所が分からない」などは認知症の兆候です。

暗証番号はともかく自宅の場所が分からなくなることなんて、通常はありません。

また、 ストレスや疲労で脳の機能が低下していることがあります。

ストレスがたまると、脳はストレスへの対処に多くの血液やエネルギーを使うため、大脳皮質への血液が不足するのです。

一時的な緊張ならすぐに大脳皮質への血流も元に戻りますが、長期的なストレスのときには大脳皮質の血流不足が長く続きます。

「思い出す(想起)」ことだけでなく「脳にインプットする(記銘)」や「記憶を維持する(保持)」といった、記憶全体の機能が低下してしまいます。

何回やっても新しい仕事が覚えられない、会った人の顔や名前を覚えることができなくなったというときには、 ストレス うつ病 を疑ってみてください。

緊張や不安感が尋常でないときには、 パニック障害 不安障害 のことがあります。

 

ザッ君 管理人(ザッ君)より

ザッ君まとめ

以上が、頭が真っ白になる原因や対策についてでした。

頭が真っ白になったり、急に思い出せなくなることが多い方、ぜひ参考にしてください。

頭が真っ白になる主な原因は緊張や不安です。

プレゼン前は台本を暗記するだけでなく、緊張しない練習や緊張したときの自分なりの対処法(深呼吸をする、手ぶり身ぶりを大きくしてみる、咳払いで時間を稼ぐなど)を見つけておくのがおすすめです。

また、若年性認知症や、自律神経の乱れから、うつ病、パニック障害、不安障害などが増えています。

今まで出来ていたことが、億劫になったり、出来なくて余計にストレスになることがあります。

管理人も自分は大丈夫と思っていましたが、一時は自律神経の乱れから悩むことがありました。

その時学んだのは、自分で抱え込まずに、不調があったときは、人に頼ったり、医師に相談をすることで、気持ちが楽になるということを経験しました。

とにかく、頑張りすぎないで、深呼吸しながら日々を過ごしましょうね。


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