お風呂の天井のカビ掃除、大変ですよね

管理人は毎度、浴槽の縁に乗って、「おっと、あぶねえ」とか言いながら、掃除しています。

浴室って床も壁もかたそうだから、落ちたりぶつけたりしたら痛そう……お風呂で死にたくはないなあ(笑)気を付けて掃除しようと思います。

ただ、うちの浴室は浴槽の縁に乗って腕を伸ばせば大体届くので掃除はしやすいかな。

狭い浴室、低い天井、バンザイ!

とはいえ、やっぱり面倒くさいのがお風呂の天井掃除。

> お風呂掃除の頻度は?一人暮らしならユニットバスが楽だった

お風呂の天井の掃除といったら、思いつくのは漂白剤などの洗剤ですよね。

それがでね、なんと!?「線香」がカビの予防に効果があるやら!?といった情報を目にしてしいました(゚д゚)!

ということで、今回は風呂の天井のカビ掃除やカビ予防(線香が効くの?)などについて調べてみました。

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風呂のカビ予防に線香!?

線香

「風呂のカビ予防に線香が効果的」だそうです。

初めて聞いたのですが、本当に効果があるのかな。

線香は普通の線香、仏壇や墓参りのときの線香でよいそうです。

蚊取り線香でも大丈夫みたい。

  • 一般的な長さの線香なら1回あたり2本、ぐるぐる巻きの蚊取り線香なら数センチ分です。
線香を使ったカビ予防の方法がこちら。

蚊取り線香

  1. 窓やドアを閉める。
  2. 線香に火をつける。
  3. 線香が倒れないように線香立てを使うとよいです。火事も防ぐことができますよ。

    また、線香の灰を床や浴槽内に落とさないために、線香立てをジャムなどの空き瓶に入れ、そこに線香を立てるとよいです。

    ビンの中に灰が落ちます。蚊取り線香を使うときは、蚊取り線香用の容器を使用してください。

  4. 浴室からドアを閉める。
  5. しめっぱなしのまま1時間、この間に線香の煙が天井や換気扇にいきわたります。

  6. 線香を片付けます。
  7. やり方はとっても簡単ですね。線香を使ったカビ予防は週に1回の頻度で行うとよいです。

 

線香でカビ予防が出来る理由は?

でもどうして、線香の煙でカビを予防することができるのでしょうねぇ。

カビは酸性です。線香の煙はアルカリ性です。酸性のカビをアルカリ性の煙が中和するのでカビの発生を予防できるのですね。

また、線香の煙には除菌効果もあります。

掃除しても掃除しても天井にカビが生えてくるのは、手の届かない場所にカビが残っているからです。

天井の隅だとか、パッキンや目地の中だとか、換気扇の中だとか。

このような場所は手は届かなくても煙なら届きます。

線香の煙でカビ予防ができるのは、煙が天井や換気扇の隅々までいきわたり、くまなく除菌してくれるからです。

線香でカビ予防をするときには、火事に注意してくださいね。また、天井や壁から水滴が落ちてきたら線香の火が消えてしまいます。

線香に火をつける前に、天井や壁を乾かしておきましょう。

線香の煙にはカビ予防や除菌効果はありますが、漂白効果はありません。

線香を使ったカビ予防の前に、まずは天井のカビを掃除してください。

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風呂の天井のカビの落とし方

風呂の天井のカビの落とし方もご紹介します。

> お風呂蓋のカビ取り!掃除で裏ワザ的な洗い方はないのか?

用意するものはこちら。

漂白剤と雑巾

  • ゴム手袋、ゴーグル、帽子、マスク、カッパやエプロンなど塩素系漂白剤から皮膚や粘膜を守るもの。

    特に粘膜に塩素系漂白剤が付着しないように、ゴーグルやマスクは必ず着用してください。目に塩素系漂白剤がつくと、失明の危険があります。

  • 塩素系漂白剤(カビキラーやカビハイターなどお風呂のカビ取り剤)
  • 雑巾やいらない布
  • クイックルワイパー
  • クイックルワイパー用のドライシート

天井のカビ取りをするときはまずは天井をよく乾燥させてください。

カッパやゴム手袋、ゴーグルなどを着用し、浴室のドアや窓を全開にします。必ず換気を確保してから掃除を始めてください。

まずはかわいた布(雑巾)で天井のほこりや汚れをふきとります。

手が届かないときには、クイックルワイパー(柄付き)がよいです。

床を掃除するためのものですが、軽いので持ち上げて天井に向けても、扱いやすいです。クイックルワイパーにドライシートを付けて、天井をふきます。

雑巾やクイックルワイパーのドライシートに塩素系漂白剤をつけ、天井をふきます。

スプレータイプの塩素系漂白剤でも、布やドライシートにスプレーしてから天井をふいてください。

天井に直接スプレーすると、天井から塩素系漂白剤が落ちてきます。

塩素系漂白剤の扱い方については、各製品の説明書や注意事項をよく読み、それを守ってください。

最後、新しい雑巾やドライシート(ウェットシート)で天井の塩素系漂白剤を拭きとります。

塩素系漂白剤を使用するときには、酸性洗剤と混ぜないように注意しましょう。

塩素系漂白剤と酸性洗剤が混ざると塩素ガスという有毒ガスが発生します。

酸性洗剤の他に、アルコールや酢、ぬめりとり用の洗剤も塩素系漂白剤と混ぜてはいけません。

参考)家庭にある酸性洗剤
  • サンポール
  • 茂木和哉
  • 強力バスクリーナー(ジョンソンエンドジョンソン)
  • 水回り用ティンクル

 

水垢や石鹸かすなどのアルカリ性の汚れを落とす洗剤が酸性洗剤です。

ワイドハイターは酸素系漂白剤です。

塩素系漂白剤と混ぜても塩素ガスは発生しません。塩素ガスのかわりに酸素が発生します。

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重曹や酢でもカビを落とせる?

塩素系漂白剤、独特の刺激臭があるので苦手な方は多いのでは?管理人も、掃除をしているうちに頭が痛くなることがあります。

塩素系漂白剤が苦手な方におすすめなのがアルコールスプレー(消毒用)です。

アルコールをつけた布やドライシートで天井をふくと、カビをきれいに取り除くことができます。また、アルコールにはカビ予防の効果もあります。

また、重曹と酢(クエン酸)にもカビ取り効果があります。

> 風呂の鏡に水垢が!落とし方は酢が1番!歯磨き粉や重曹は?

まずは天井にクエン酸水(水300mlにクエン酸大さじ2)をスプレーしたり、クエン酸水をつけた布で拭いてください。

次に重曹を天井につけます。

重曹はペースト状に練ってから天井につけるか、クイックルワイパーや下敷きのようなかたい板で重曹を天井におしつける・こすりつけるようにするのもよいです。

そのまま、20~30分ほどおき、最後にもう一度クエン酸水をスプレー、かわいた布でクエン酸水と重曹をふきとります。

アルコールスプレーや重曹と酢を使った方法は、塩素系漂白剤に比べるとカビ取り効果は劣りますが、体には害はありません。

こまめに掃除する必要はあります。

> お風呂蓋のカビ取り!掃除で裏ワザ的な洗い方はないのか?

風呂の天井のカビにはこれ!

風呂の天井

カビ取りおすすめの洗剤やグッズ

風呂の天井のカビ掃除におすすめの洗剤やグッズをご紹介します。

  1. カビキラー(ジョンソンエンドジョンソン)
  2. スプレータイプ、電動スプレー、ペースト状になったゴムパッキン用カビキラーなど、色々なタイプの洗剤がそろっています。掃除する場所や掃除の方法などによって、使いやすい洗剤を選ぶことができます。

  3. 強力カビハイタースプレータイプ(花王)
  4. 塩素系漂白剤です。キッチン用のカビハイターをお風呂に使ってもよいです。

  5. カビトルデスPRO防カビ剤配合強力密着ジェルタイプ(UYEKI)
  6. ジェルタイプなので、天井にも使いやすいですね。スプレーや液体のように上から落ちてくることが少ないです。また、カビにぴったり密着してくれるので、カビ取り効果は◎、しつこいカビにおすすめです。カビ取り後の予防効果は1ヶ月持続します。

    また、一度がんばって掃除したら、もう当分掃除したくないですよね。

    カビ予防には線香もよいですが、こちらもおすすめです。

  7. ルックおふろの防カビくん煙剤(LION)
  8. 浴室のカビの発生を予防することができます。使う頻度は2ヶ月に1回、カビ取りをした後の再発予防に使います。私はいつも「防カビ君」と読んでしまいます。パッケージにかわいいキャラクターが描かれているので、ついね。

  9. バイオお風呂のカビきれいカビ予防(コジット)
  10. こちらも新たなカビの発生を防いでくれるグッズです。天井中央に貼りつけて使います。予防効果は6ヶ月持続します。度々カビ取りをしたくない方におすすめです。

まとめ

以上が、お風呂の天井のカビ掃除やカビ予防などについてでした。

わが家が愛用しているのは、カビハイターとルックおふろの防カビくん煙剤です。

どちらも使いやすいし、スーパーやドラッグストア、ホームセンターで購入できるのでおすすめです。

塩素系漂白剤を使用するときには、換気を確保してください。

また、痛みや頭痛、吐き気など体の異常に気付いたときにはすぐに掃除を中止し、浴室から出ましょう。

線香のカビ予防は興味深いですね。今度やってみようかな。

線香を使用するときには、火の扱いに注意してください。

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