靴底が剥がれてパカパカになることがありますよね。

それもなぜか雨の日とか、旅先とか……近所のスーパーに行くときにはパカパカにならないくせに、よりによってなぜこんなとき・こんな場所で、ということがよくあります。

靴と雨

剥がれてパカパカになった靴底、修理に出すか、自分で修理をするか迷いますよね。

安物の靴だと修理に出すよりも買い直した方が安かったりするし、自分で修理すると、きちんと接着したつもりでもすぐに剥がれてパカパカになっちゃうし……うーん、悩む(._.)

ということで、今回は管理人の娘のなぞ子が靴底の修理について調べてみました。

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駅にある靴修理屋の値段の相場は?

駅の改札をおりると、靴の修理屋さんがありますよね。鍵の修理も一緒になっています。

いつ見ても忙しそうに作業をしているので、それだけ需要があるってことなんでしょうね。

大型スーパーやデパートにもよく見かけます。

ここで、靴の修理や合鍵、なかにはカバンの修理までどうして一緒のお店がやっているのかなぁ?と頭によぎって調べました。

「なるほど!!」という答えが、教えてgooにありましたので、興味があれば鍵屋さんと靴修理をご覧ください。

さて、もっと気になるのが修理に出した時の値段です。

靴底修理をお店に頼んだときの値段の相場

  • ラバーソール 3000円
  • レザーソールなど 4000円~20000円
  • ヒール 1200円
  • ラバーソールよりもレザーソールの方が高いです。

スポンジソールや登山靴など特殊な靴の料金はお店に確認してください。

女性のパンプスのヒールは靴底(ソール)とは別料金のことがあります。

駅にある靴修理屋よりもデパートの靴修理屋の方が、値段は高いことが多いですね。

ただ、そのデパートで購入した靴なら、デパートの靴修理屋で修理した方がよいかもしれませんね。

靴はきちんとメンテナンスをすることで長く履き続けることができるので、数千円・数百円をけちったせいで、数万円の革靴を台無しにしてしまうのはもったいないです。

> オイルドレザーブーツの手入れ!クリームで独特な雰囲気に?

私の場合は……私の靴は全部安物なので、靴修理屋さんに持っていくまでもないや。靴よりも修理代の方が高くつく(笑)自分で修理します。

自分で靴底の修理をするときは?

自分で靴底の修理をするときは、ゴム用接着剤や靴底修理剤(靴底修理用の接着剤)を用意します。

工作用のゴム用接着剤でもよいですが、靴底修理剤の方がおすすめです。

靴底修理剤の値段は1000円前後、靴屋さんやホームセンターで購入することができます。

  • 靴底補修剤(アイメディア株式会社)
  • ペンギンシール靴底補修剤(サンスター技研)
  • シューズドクターN(セメダイン)

ペンギンシール靴底補修剤は硬化時間5分、急いでいる方におすすめですね。

でも、なんとなくセメダインのシューズドクターNを選んじゃうかも……イメージですが、一番かたまりそうです。

その他には、ごみを取り除いたり最後に形を整えるためのやすり・接着剤をのばすためのへら・ハンマー・釘(ビス、必要であれば)・交換用ソールや滑り止めパッド(かかと用、靴底全体用、つま先用などがあるので修理したい箇所のものを用意してください)を用意してください。

やすりやへらは、靴底補修材に付属されていることもあります。

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靴底の修理方法

靴底の修理方法をご紹介します。

【かかとのすりへりを靴底補修剤だけで修理するとき】

  1. パテ塗りできる靴底補修剤を用意してください。
  2. おすすめは「シューズドクターN(セメダイン)」や「シューグー100(コロンブス)」などです。硬化したときの色(白色や黒色)を確認しておきましょう。修理したい靴底の色に合わせます。

  3. (シューズドクターNを使用する場合)付属の透明な板をかかとにつけて、補修剤のはみだしを防ぐ。

    補修材を塗る部分を布ややすりでこすり、ごみを取り除く。

  4. 補修材を塗る。
  5. 気泡が入らないように気を付けること。分厚く塗ると硬化に時間がかかるので4mm以上の厚さにしたいときは、2回以上に分けて塗る。

  6. 付属のへらで表面をなめらかにしたら、硬化するまで待つ。硬化したら、やすりで形を整え完成。

【交換用ソールの張り替え】

  1. マイナスドライバーなどを使って靴底をはがす。
  2. てこの原理で力を入れるとはがしやすいです。

  3. 靴底を布でこすりごみを取り除いたら、やすりで粗く削る。
  4. 傷をつけておくことで補修剤が乗りやすく、隙間ができにくくなります。

  5. 靴底と交換用ソールに補修剤をまんべんなく塗る。
  6. このまま、数分放置。

    粘り気が出てきたら靴底に交換用ソールをくっつけて、ハンマーで叩きながら圧着させる。補修剤(接着剤)は、塗ってすぐにくっつけるとずれたり隙間ができやすいので、ある程度乾いてからくっつけるのがおすすめです。

  7. 最後、必要であれば釘留めをする。
  8. 細いヒールに力任せに釘留めをしようとすると、ヒールが割れたり折れたりします。釘留めをするときは、前のソールで釘留めされていた箇所に釘を打つとよいです。

    また、パカパカした靴底を交換せずに補修剤(接着剤)を塗って修理してもよいです。

    このとき、圧着が不完全だとすぐに剥がれてしまうので、ハンマーで叩いたり、修理した後に靴の中に重しを入れておくなどして、完全に圧着させてください。

自分で靴修理の評判は?

自分で靴修理、案外うまくできますよね。

100均のアイテムだけで上手にできたという声もネット上にはありました。

私はまだ100均の補修剤やソールは使用したことがないので、今度靴底がパカパカになったら試してみようと思います。新品で購入しても2、3000円の靴なので、自分で修理するにしてもあまりお金をかけたくない。

ただ、雨の日には自分で修理した靴を履いて外出するのはちょっと危険かも。

ネット上でも、「雨で接着剤がとけた」「パカパカを直したのに、同じところがまたパカパカになった」「水が入ってきて、靴の中がずぶぬれ」などの失敗談が多くありました。

また、登山靴など厳しいコンディションの中で使用する靴は、やはり専門業者に依頼した方が安心です。登山靴は高いですしね。

革靴など見た目も大切な靴では靴修理屋さんで修理してください。

靴底がすり減らない歩き方のコツは?

靴底を修理に出すにしても、自分で修理するにしても面倒ですよね。

なるべく手間をかけたくないのに、すぐに靴底がすり減ってしまうという方は多いのでは?

靴底がすり減らない歩き方のコツをご紹介します。

歩き方

  1. かかとを引きずらないこと
  2. かかとを引きずって歩くと、かかとがすぐにすり減ります。歩くときは、かかとを引きずらずかかと全体で着地するように歩きます。

  3. 左右どちらかの足に体重をかけないこと
  4. 体重をかけた方の靴だけがすり減ってしまいます。左右の靴を見たときに、すり減り方に差があるときには、体重を左右均等にかけていません。

    立つときはまっすぐ立つこと、片方の腕や肩だけに重い荷物を持たないこと、重いボストンバッグやショルダーバッグを持つときはこまめに持ち替えてください。

  5. 自分の足のサイズに合った靴を履くこと
  6. 自分の足よりも大きな靴を履くと、かかとがパカパカ脱げてしまいますよね。

    そうすると、かかとを引きずって歩くようになるので、かかとがすり減りやすくなります。

    靴を買うときは、自分の足のサイズに合った靴を選びましょう。

    おすすめは靴は午前中に買いに行くことです。

    靴を履いたり歩き回った日に靴を買いに行くと、足がむくんでいるため大きなサイズの靴を買ってしまいがちです。

    また、ストッキングで履く靴はストッキングを履いた足で、ソックスで履く靴(スニーカー)はソックスを履いた足で試着してください。

  7. 保護プレートをつけておくこと
  8. かかとがすり減らないように、あらかじめ保護プレーをうちつけておくのもおすすめです。

    保護プレートは靴屋さんやホームセンターで購入することができます。

    保護プレートはすり減ったかかとにはうまく装着することができません。かかとや靴底がすり減る前に装着してください。

    すり減った靴底に使用するときは、やすりで靴底を平らにしてから装着します。

まとめ

以上が、靴底の修理についてでした。

私自身は、デパートで購入した靴(1万円以上)は修理に出す、それ以下の靴は自分で修理するか新しい靴を買いなおすようにしています。

安いスニーカーを修理に出して高い料金を支払うのはもったいないですものね。

自分で靴底を修理するときは、急がず・慌てず・手抜きせずです!!

補修剤を塗る前のやすりかけで手抜きをしたり硬化にかかる時間を短縮しようとすると失敗してしまうので、ゆっくり丁寧に行ってください。

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