シールを剥がした後のベタベタした感じ、嫌ですよね。

本当、シールをきれいに剥がすのって難しい。

さっきも、中古だけど掘り出し物のCDを偶然見つけたので、買ってきたんですけどね。

値札のシールを最初はゆっくり丁寧に剥がすのですが、これが剥がれないし取れないんだ。

途中で根気が続かなくなって「ええい、剥がしちゃえ!」とばりっとやってしまいました。

悩む

その結果、シールのベタベタが残って・・・「最後まで丁寧にゆっくりシール剥がしすればよかった」と今、後悔しているところ。あなたにもこんな経験一度や二度はあるでしょ。

社員さんか、バイトの方か知りませんけど、シールしっかり貼りすぎ(`ω´ )

八つ当たりしても仕方ないのですが、今そんな状態です。

  • 不器用で根気のない管理人でもきれいにシールを剥がすことはできないものか。

ということで、今回はシールの剥がし方のコツ!剥がした後にベタベタにならない取り方をお伝えします。裏技もチェックしてね。

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シールを剥がした後のベタベタの原因は?

まず、シールにはご存知のとおり接着剤がついています。

この接着剤の特徴を理解すると、シールを剥がした後ベタベタにならない、きれいに剥がすコツがきっとあるはず!

シールの特徴
  • 温度が上がると、接着力が弱くなる
  • 粘弾性がある

 

接着剤は要は糊なので、接着剤を温めると接着剤の力は弱くなります。また、シールの接着剤には粘弾性(伸びる力)があります。

シールを剥がすとき、接着剤はシール本体にぴったりくっついて剥がれてくれません。

なのでここで、シールをべりっと勢いよく剥がしてしまうと、シール本体とシールが貼られていた面をつないでいた接着剤が断裂してしまい、シールが貼られていた面に接着剤が残ります。

  • この残った接着剤がベタベタの原因ですね。

ということは、自ずと答えは見えてきたぞ!

ひらめき

そんな訳で、シールのきれいな剥がし方をご紹介します。

シールの剥がし方【王道編】

まずは、接着剤は温まると粘着力が弱くなるということで、温める方法でシールを楽に剥がしましょう。

シールの粘着部を温める3つの方法

  • 【その①】 ドライヤーを用意してください。

ドライヤー

まず、シールの角や端っこを爪先で少し剥がします。

剥がした部分にドライヤーの温風を当てます。シールの接着剤がゆるんできたら、ゆっくりシールを剥がしていきましょう。

ポイントはココで無理をしないこと!

剥がれにくい箇所にきたら、力任せにシールを剥がすのではなく、もう一度ドライヤーで温めてみてください。

ドライヤーで温める→剥がす→ドライヤーで温める→剥がす→を繰り返すことで、ベタベタを残さずきれいにシールを剥がすことができます。

ドライヤーを使った剥がし方では、シールを貼った面が接着剤を浸透しにくい性質のものに効果的です。

プラスチックや金属、ビンに貼られたシールに試してみてください。

ドライヤーで壁紙を温めると変色する恐れがあるので注意してくださいね。

  • 【その②】 熱湯を用意してください。

食器や瓶、金属製品などは熱湯をかけてあげるのも手ですね。少しずつ熱湯かけながら剥がす方法もありますが、手に熱湯がかかると火傷してしまう可能性があります。

しばらく、熱湯に浸しておいた方がよいと思いますね。

  • 【その③】 電子レンジでチンしましょう。

陶器の食器なら、電子レンジで温めるのも手です。

プラッチック製品は不向きなので注意してくださいね。

電子レンジに約30秒でチンすれば、粘着部分が弱くなってシールが剥がしやすくなります。

次は、「えッ!?そうだったんだぁ〜」という裏ワザチックなシールの剥がし方をご紹介します。

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シールの剥がし方【ちょっと裏ワザ的】

台所用中性洗剤やオイル等を使う方法

シールに台所用中性洗剤やライターオイル、ネイル用除光液、ハンドクリームやお酢を浸透させることで、シールをきれいに剥がすことができます。

シールに中性洗剤(台所用の洗剤)をつけ、数分~10分程度おいておきます。

シールに中性洗剤が浸み込んだら、シールをゆっくり剥がしましょう。

同じように、Zippoなどのオイルライターのオイルや、シール剥がし溶剤でもシールをきれいに剥がすことができます。

この方法は、液体が浸み込みやすい、紙製のシールにおすすめです。

紙製でない場合は、シールの端を剥がし、そこにシール剥がし溶剤をつけます。

剥がす→シール剥がし溶剤をつけて接着力を弱める→剥がす→シール剥がし溶剤→と、少しずつシールを剥がしましょう。

洗剤やオイルで剥がす方法は、洗剤やオイルが染み込む箇所に貼られたシールにはおすすめの方法ではありません。

壁紙や木の面、紙に貼ったシールをこの方法で剥がすと、洗剤やオイルのシミが残ってしまうことがあります。

ガラスやプラスチック、鏡などに貼られたシールにはおすすめです。

> 風呂の鏡に水垢が!落とし方は酢が1番!歯磨き粉や重曹は?

管理人の奥さんによると、ネイル用除光液はプラッチック製品だと、除光液をつけた部分だけ白く変色した経験があるようなので、注意してくださいね。

管理人おすすめ体験談

BookOFFとかで、管理人はよく本を買うのですが、値札がべったり付いていますよね。

Zippoオイルを本の表紙についている値札に垂らしてみて!

しばらくそのまま(1分程度)にすると、値札がツルッといとも簡単に剥がれます。

ついでに布タオルにZippoオイルを含ませて、本の表紙を磨くと汚れも取れて、新品並みの本に復活します。

この方法、古本を仕入れてネットで販売している人が実際にやっているやり方なので、騙されたと思ってやってみて。

本当に綺麗にシールが剥がれるし、本の表紙が綺麗になるんだよ!

さらに、下記の動画によると、ダンボールのシール剥がしも出来るみたいですね(゚д゚)!

 

シールのベタベタ、取り方!

シールを剥がした後のベタベタになってしまった時の取り方も色々ありますよ。

  • 消しゴムでこする
  • セロテープやガムテープでペタペタと叩く
  • メラミンスポンジでこする

消しゴムはきれいな消しゴムを使ってくださいね。

鏡や木の面などメラミンスポンジが使用できない場所にはメラミンスポンジを使用してはいけませんよ。

【暮らしの豆知識】
> 服についたボールペンのインクの4つの落とし方をご紹介

まとめ

以上が、シールのきれいな剥がし方やベタベタの取り方についてでした。

100均一で、シール剥がし液も販売されていますが、それを言っちゃぁお終いです。

ご家庭にあるもので工夫してシールを綺麗に剥がせたら、達成感があるのではないでしょうか?

いずれの方法でも、「ゆっくり丁寧に剥がすこと」がポイントです。力任せに剥がすと、シールを剥がした跡にベタベタが残ってしまうので注意してください。

シールのベタベタが残ったときには、消しゴムやメラミンスポンジでこすり落とすと、ベタベタまできれいに取り除くことができますよ。

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