秀才にも天才にも縁のない我が人生、テレビや新聞を眺めては「世の中にはすごい人がいるんだなあ」と感心しきりです。

最近では「普通」でいることにも息切れしてしまいます。

皆、ちゃんとしていて偉いなあ、と思うことも。

「普通」や「人並」も意外とハードルが高いですよね……なんて思っているのは管理人だけかな。あーあ、人並の才能が欲しかった……(´・ω・`)

最近、何かとおセンチになってしまいます。

というわけで、今回は秀才の由来や天才と奇才などについて調べてみました。

まあ、管理人にはあまり関係のない話ですが、言葉の違いくらいは知っていても損はないでしょう。子供達にも縁のない話ですが、聞かれたときのために理論武装です。

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秀才の由来は?

中国の皇帝

「秀才」は中国由来の言葉です。

元々は科挙制度の前段階で及第した者や科挙を受験する者を「秀才」とよんでいました。

もう少し詳しく説明すると、中国では官僚を選ぶのに6世紀終わりごろから試験になりました。これが『科挙』です。

この試験科目に論文があり、これを「 秀才」と言いました。

ただ、この秀才は政治に関する意見を書く論文科目ですが、超難関で合格者がほぼ皆無でした。その為、しばらくすると廃止されるのですが、言葉の「秀才」は残りました。

やがて、科挙に合格する人を「秀才」と呼ぶようになりました。

  • 広辞苑によると、秀才とは「すぐれた学才。また、その持ち主」とのこと。

天才に比べると、秀才は「努力して努力して試験で一番をとる」というイメージが管理人にはありますが、どうでしょう。

どこの学校、どの学年にも一人はいるのが秀才というイメージです。

天才と奇才の違いは?

天才

天才とは、読んで字のごとく「先天的な才能やその持ち主」のことです。

努力して一番をとるのが秀才、努力しなくてもできるのが天才といったところでしょうか。

また、天才は算数や国語などのいわゆる学校のお勉強の才能だけではありません。

スポーツや音楽、美術などの芸術の才能の持ち主も天才と言われますね。

さらに、天才は「正統と評価される才能」であることが多いです。

一方の奇才、こちらも読んで字のごとく「希な才能やその持ち主」のことです。

才能がすぐれているのは当然で、さらにその才能が世にも珍しいときに「奇才」とよばれます。

なので、学校の試験で一番をとったり(これは秀才)、飛び級をする・一年生で甲子園ピッチャーになる(これは天才かな)だけでは奇才とはいいません。

人をあっと言わせる発明をしたり、これまで誰も解けなかった難問を解くなど、世間を驚かせる才能の持ち主が奇才です。

また、天才と違い、奇才は「正統とは評価されない才能」であることがあります。

特に音楽や美術などの芸術分野ではその傾向がありますね。

正統から外れた才能、前衛的だったりこれまで見たこと聞いたことがない作品を作ったり、凡人には理解しがたい作品を生み出す才能を奇才と呼ぶことが多いです。

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鬼才もあるの!?

秀才と天才の違いが知りたくて、調査していたら、奇才との漢字違いで、「鬼才」というものを見つけました。

漢字の通り、これはもう人ではありませんね。

  • 程度でも方向性でも人並外れている才能やその持ち主を鬼才と言うようです。

漢字間違いじゃないんだ(゚д゚)!

つまり、突き抜けた奇才が鬼才です。

いつの世にも奇才はいますが、鬼才はなかなかいません。

秀才と天才はどっちが上?ランクにすると?

不才(才能がないこと)や凡才が秀才よりも下ということは分かりますが、では秀才と天才はどっちが上なのでしょう。ということで、ランク付けしてみました。

鬼才 >奇才 >天才 >秀才(英才) >俗才 >凡才 >不才

ランク付けすると大体こんな感じみたいです。

ランク付け

ただ、秀才は努力の天才ですから、結果的に天才を上回ることもあります。スポ根マンガでは、大体そうなります。

また、鬼才や奇才は評価されるとは限りません。評価されない鬼才や奇才もいます。

まとめ

以上、不才ではなくせめて凡才であってくれと願う管理人が、秀才の由来や天才と奇才などについての調査結果でした。

もしかしたら、天才は無理でも秀才なら、努力次第でなれるのでは?と思ってしまいましたが、秀才は言い換えれば努力の天才ですものね。

隙あらば怠けようとする管理人には、やっぱり縁のない話でした。

とりあえず、来月は、凡才・凡人クラスを目指して、そこそこの努力を続けたいと思います。あくまで来月からですよ。今月はもう店じまいです(笑)

才能はあるに越したことはありませんが、才能がありすぎるのも大変そう、生きている間に評価されず極貧生活をしたなんて、音楽家や画家はたくさんいますものね。

生きやすいのは秀才か、もしくは天才までという気がしました。

鬼才や奇才になると、世間の人に理解されなくて、かえって生きづらそうです。

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