お年玉 ポチ袋の由来!ぽちの意味は?お金の正しい入れ方

なるほど!

 

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更新:2016-11-14

お年玉のポチ袋を忘れたよ! 」と元旦、実家で母親にコッソリ姪や甥のお年玉を用意する管理人です^^;

また、毎年お年玉やポチ袋を用意するとき、「 あれ、お札はどうやって折ればいいの? 」「 新札じゃなきゃだめなのか? 」という疑問にぶつかります。

特に新札を用意するのを忘れてしまいがち、気づいたときには銀行はもうお休みでしたということを毎年のように繰り返してしまいます。

お年玉は新札じゃなきゃいけないのでしょうか。正しいポチ袋の使い方は?そもそも、お年玉なんて余計な習慣を始めたのはどこのどいつだ(; ・`д・´)

ということで、 今回はお年玉やポチ袋の由来やお年玉の入れ方などについて調べてみました。

 

お年玉やポチ袋の由来は?「ぽち」って意味は何?

お年玉のポチ袋

お年玉の由来 は、歳神様へのお供え物です。お正月、新しい一年の無病息災を願って歳神様にお餅をお供えします。

このお餅が「お年玉」、鏡餅とは違うのかな?そのへんはよくわかりません。(また、調べるとするか?)

歳神様にお供えしたお年玉は家長によって家族に分け与えられます。これがお年玉の始まりです。

お年玉としてお金(現金)を渡し始めたのは商家、お正月に使用人にお小遣いをあげたのが始まりでした。

お年玉を入れる袋を「ポチ袋」といいます。

ポチ袋の「ぽち」は雇い人や芸者、芸妓に渡す心付けや祝儀のことで、関西地方で使われる言葉です。決して犬のぽちではないですよ( ̄- ̄) シーン…

 

お年玉、表書き・名前の書き方は?

お年玉袋やポチ袋は、三つ折りにしたお札が入るサイズが一般的です。

「お年玉袋」や「ポチ袋」として販売されているものを使うとよいでしょう。

管理人の母は毎年、銀行でもらうものを使っていました。(そうなんだぁ、買わなくても貰えるんだぁ^^;)

市販されているお年玉袋やポチ袋には、表に「おとしだま」や「御年賀」という文字が入っていますよね。

表書きの注意点

「おとしだま」と書いてあるポチ袋は親戚や近所の子供に渡すお年玉に使ってください。

ポチ袋の左上に「○○ちゃんへ」と名前を書いておきましょう。

一方、上司の子供や両親など目上の方やその子供に渡すお年玉では「 御年賀 」とあるポチ袋を選びます。 「おとしだま」は目上から目下の人にあげるときに使う言葉なので気を付けてください。

「おとしだま」や「御年賀」と書いていない袋を使用するときには、袋の表に「おとしだま」「御年賀」と書きます。


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お年玉、お金の入れ方はどうする?

お年玉ではできるだけ 新札 を用意してください。

お札は三つ折り にして、お年玉袋を開いたとき表(福沢諭吉さんの肖像が印刷されている面)が見えるように入れます。

つまり、「おとしだま」と表書きをした面とは反対側、ポチ袋の裏面にお札の表が向くように入れてください。

お札の三つ折りは難しいから四つ折りにしたいという方もいるかもしれませんが、 四つ折りは縁起の悪い折り方なので×

多少ずれてもよいので三つ折りにしてください。

三つ折りはお札の表を内側にして(手前に向けて)左から右へと折ります。お年玉袋に入れるときには天地が逆にならないように気を付けてくださいね。

 

お年玉のポチ袋は捨てていいの?

いただいたお年玉のポチ袋、中身を取り出して すぐに捨ててもよい ですが、できれば松がとれるまでは大切に保管しておきましょう。

松が明けるとお正月飾りを外しますよね。このとき、ポチ袋も一緒に処分します。

ゴミ箱に捨てるのに抵抗がある方は、どんど焼きに持って行くとよいですよ。

松の内の雑学

松の内と言うのは、年が明けたお正月に歳神様を迎え、家にいらっしゃる期間を言います。迎える際に歳神様が道に迷わないように、門松や松飾りを家の玄関先に飾ります。

松の内の期間は、関東と関西では違います。

  • 関東 :1月7日まで
  • 関西 :1月15日まで

松の内の期間が終わると、歳神様を迎えるために飾った、門松や松飾りを外します。

 

受験生のお守りポチ袋!手作りで願いを届ける

お年玉のポチ袋、手作りで用意するのも良いですね。

特に新年を明けると、受験生のお子様や、親戚のご家庭におすすめです。

お年玉のポチ袋を「必勝」など書いて、手作りお守りポチ袋にしてはいかがでしょう。

コチラのサイトでペーパークラフトとしてお守りポチ袋がダウンロードできて、ざっくり作り方が解説されています。

ぜひ、チャレンジしてみてくだされ^^

【sanpo堂ブログ】 お守りぽち袋を作る

 

ザッ君 管理人(ザッ君)より

ザッ君まとめ

以上が、お年玉やポチ袋の由来やお年玉の入れ方などについてでした。

子供にあげるものとはいえ、マナーをおろそかにするのは考えもの、きちんとマナーを守ってお年玉を用意してください。ヽ| l l│<ハーイ

お年玉のマナーといえば、上記以外にも大切なことが二つ。

まず、一つ目

  • お年玉を袋に入れず裸のまま渡してはいけません。
  • お年玉は必ず、お年玉袋などに入れて渡しましょう。

お年玉袋が手元にないときは、ティッシュで包むだけでもよいですよ。

そして、二つ目

  • お年玉はその子の親が見ている前で渡すこと。

お年玉をあげる相手は子供ですが、お年玉自体は大人同士、家同士の付き合いです。

我が子がお年玉をもらったことを親がきちんと把握できるように、お年玉を渡すときはその子の親がいる場所で渡してくださいね。

また、自分の子供に対しては、「お年玉をもらったら、パパやママに報告すること」を言い聞かせておきましょう。


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