夏になると気になるのが虫!

田舎暮らしだった管理人は、毎日、体のどこかしらに虫刺されの痕ができていました。

虫刺されの中で一番ポピュラーなのが蚊ですよね。寝ている時に耳元にブーンと飛んできて噛まれた日には、かゆくて、かゆくて・・・・・・

ただ蚊に刺されたときはかゆいものですが、数時間もすればかゆみは消えてしまいます。

反対に厄介なのが、刺された後数日、長いときには数週間も腫れやかゆみが続く虫刺され。

あの虫刺されの犯人は、アブやブヨ、ブトです。

アブ

ところで、アブとブヨ、両者を見分けることはできますか。

「えっ、アブとブヨは同じでしょ?」

「地域で呼び方が違うだけ」

という方、アブとブヨ、刺された後の症状は似ていますが、両者は全く違うものですよ。

ということで、今回はアブとブヨ、ブトの違いやハッカ油の対策効果についてご紹介します。

スポンサードリンク

アブとブヨ、ブトは違う虫?

結論から言いますね。

アブとブヨは違う虫です。

ブヨとブトは同じ虫、地域によって呼び方が違うようですね。

管理人は「ブト」と呼ぶのですが、調べてみると、やっぱりそうですね。

正式には「ブユ」という虫で、関東では「ブヨ」、関西では「ブト」と呼ぶことが多いとのことです。

「ブヨ」は聞いたことがあったし「ブトのことだな」と知っていたけど、肝心の正式名称「ブユ」は聞いたことがありませんでした。

あの虫、ブユっていうんですね。勉強になりました。

アブの特徴は?

では、それぞれの見た目や刺されたときの症状についてご紹介します。

アブは体長2~3cm、見た目はハエに似ています。

アブの特徴

活動時期は7月、1日のうちでは早朝や夕方に活発に飛び回っています。

アブは蚊と違い、刺すのではなく「皮膚を切りさいて血を吸い」ます。

そのため、蚊に刺されたときよりも、患部の症状は重く治るのにも時間がかかります。

患部の症状としては、腫れる・かゆみ・発熱など、完治までは数日~2、3週間かかります。

スポンサードリンク

ブヨ、ブトの特徴は?

ブヨ(ブト)は体長2mmでアブの10分の1のサイズです。

アブとブヨを混同する方がいますが、見た目的には全く違う虫ですね。

ただ、刺されたときの患部の症状には共通点があります。(これが両者が混同される原因になっているようですね。)

ブヨもアブと同様、刺すのではなく皮膚を切りさいて血を吸います。

そのため、患部は腫れ、つよいかゆみがあらわれます。

ここまではブヨとアブで同じですが、決定的な違いが一つだけあります。

  • それは、ブヨは「毒を持っている」ということ。

ブヨに刺されると、皮膚の中に毒が入ります。

そのため、アブよりも重症化します。

ブヨに刺された日の翌日、毒が回った患部は前日よりも大きく腫れます。

完治の道のりもアブよりも長く、3週間以上かゆみが続くことがあります。

アブやブヨ対策にはハッカ油スプレー!

キャンプやバーベキューで山や林、河原に行くとき、あるいはガーデニングや草ぬきをするときは、アブやブヨに刺されないようにハッカ油スプレーで対策をしましょう。

ハッカ油スプレーの作り方はとても簡単です。用意するものはこちら。

  • ハッカ油:2~3滴
  • 消毒用エタノール:5ml
  • 精製水(ないときには水道水):25ml

上記をスプレー容器に入れ、よく混ぜ合わせてください。

スプレーを取りつけ容器を上下に振れば混ざります。

あとは、腕や首など肌の露出している箇所や洋服にスプレーするだけ!これでアブやブヨは近づいてこなくなりますよ。

ちなみに、上記の分量は目安なので、正確に量る必要はありません。

ハッカ油さえ入っていればアブ・ブヨ除けの効果はありますので、材料は目分量でOK、適当に混ぜても大丈夫です。


楽天広告:ハッカ油 スプレー大【 エアモンテ 】

> ブヨに刺された跡は冷やすor温める?早く治すのにムヒはどう?

まとめ

以上が、アブとブヨ、ブトの違いやハッカ油を使った対策効果についてでした。

アブやブヨに刺されたときには、すぐに患部を流水にさらし毒やアブの体液を患部から取り除いてください。

口で吸いだしてもよいですが、上手にやらなければ口から体内に毒が入ってしまいます。素人はやめておいた方がよいでしょう。

ポイズンリムーバーをお持ちの方はそれを使ってください。

患部を洗った後は、保冷剤などで患部を冷やし、ステロイド系軟膏(フルコートfなど)を塗っておきましょう。

スポンサードリンク
The following two tabs change content below.
しろねこ夫婦の【新】面白い雑学ブログは子育てもほぼゴールが見えてきた夫婦が好きなことや、得意なことを記事にして運営しています。 ブログへのこだわりは、「とことんブログを楽しむ!」 プロフィールやブログ実績はコチラをご覧ください。