マダニに噛まれた後の恐ろしい感染症状とは?対処の仕方は?

なるほど!

 

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マダニに噛まれたことによる死亡事例が増えています。

えっ!? ダニに噛まれて死亡することなんてあるの!?

マダニに噛まれた後の感染症が恐ろしいことを知らないの・・・・・・

そんな会話を同僚としていたのですが、特に、これから夏、秋にマダニに噛まれる危険性が高くなる季節です。

山や草むらに入ることが増えますよね。

つまり、これからがマダニシーズンということ!

大袈裟なと思っているあなたへ。

ここでは、マダニについてお話します。

 

マダニに噛まれた感染症や噛まれたときの対処法 などについてご紹介しますので、雑学として知識だけでも備えておきましょう。

更新:2017-06-04

 

マダニってどんなダニ?

まずはマダニの見た目から。見た目が分からなければ、噛まれたとき、それがマダニかどうか判断できませんからね。

マダニの画像

ダニといえば、布団や畳の中に潜んでいるイメージがありますよね。

屋内にいるダニの体長は0.2~0.4mmです。

一方マダニ。マダニはダニの中でも大型です。

 

体長は3~4mm!

吸血すると1cmにもなります。

これは大きい|д゚)ちょうど、てんとう虫くらいの大きさです。

目でもしっかり見ることができますので、もし腕や足に噛みついているマダニを見つけたら、後で紹介する方法で対処してください。

ダニでもこちらは不快害虫です。

 

マダニの感染症

マダニの感染症

ここ数年、話題になっている感染症があります。

重症熱性血小板減少症候群 、略して SFTS といいます。

この感染症はマダニが媒介しています。

この病気を持ったマダニに吸血されると、感染の危険があります。

SFTSに感染すると、感染後(マダニに噛まれてから)6日~2週間の潜伏期間を経て発病します。主な症状はこちら。

  • 発熱・倦怠感・嘔吐・下痢・腹痛・食欲低下

さらに、SFTSは重症化すると死亡することもあります。

 

マダニが腕に!!吸血中のマダニを発見したら?

マダニの食料は人や動物の血です。

吸血といえばまず思い浮かぶのが蚊ですよね。あとブヨです。

しかし、マダニの吸血ぶりは、一瞬血を吸ってぶーんといなくなる蚊とは比較になりません。

マダニは一度噛みつくと、長期間吸血し続けます。

1~2週間も血を吸い続けることも!!


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マダニ、なんとも大胆不敵な犯行です。

こういうわけで、吸血中で体がぱんぱんに膨れているマダニを腕や足に見つけることがあります。

このとき、早くマダニを剥がしたくなりますがそこはぐっと我慢。

無理にマダニを剥がそうとしてはいけません。

マダニの頭部が皮膚の中に残ってしまうからです。

吸血中のマダニを見つけたときは、そのままの状態で皮膚科に行ってください。

登山中など、すぐに病院に行けないときは以下のいずれかの応急処置で対処しましょう。

  • ピンセットでマダニの口元(胴体をつまんではだめ!)をつまんで、慎重に剥がす。
  • マダニにライターの火を近づけて、剥がす。
  • アルコールに浸けてマダニを窒息させる。

 

上記の処置はいずれも応急的なものです。

山を下りた後は、念のため病院に行きましょう。

 

マダニに噛まれたかもしれない……そんなときは?

吸血

マダニの犯行現場を目撃すれば、マダニに噛まれたことはすぐに分かります。

が、マダニが犯行現場から去った後は、腕や足に残った痕(赤く腫れ、かゆみが出る)がマダニのものか、それとも他の虫によるものなのか、なかなか判断できません。

もしかしたらマダニに噛まれたかもしれないけれど確信が持てないときには、自分の体調の変化に気を付けてください。

以下のような変化が起きたときには、すぐに病院へ。

病院に行ったら、マダニに噛まれたかもしれない旨をお医者さんに伝えましょう。

  • 38℃以上の高熱
  • 下痢、嘔吐など消化器の異常
  • 血尿

 


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マダニに噛まれた!?今回のまとめ

以上が、マダニの感染症とマダニに噛まれたときの対処法についてでした。

念のため確認しておきますが、すべてのマダニがSFTSを持っているわけではありません。

ほとんどのマダニは、SFTSを持っていません。

マダニに噛まれたら必ずしもSFTSになるわけではないことを、覚えておきましょう。

そのうえで、マダニに噛まれた(かもしれない)ときには、「念のため」にSFTSが発症したときに備えます。

数日間は自身の体調に気を付け、少しでも「おかしいな」と思ったら、内科や皮膚科を受診しましょう。

SFTSはどんどん症状が重症化します。

早い段階で適切な治療を受けるために、病院に行ったらマダニに噛まれたことをきちんとお医者さんに伝えてください。


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