はやり目-症状ピーク時は仕事休む? 潜伏期間のうつる確率

なるほど!

 

こんにちは。管理人の「 ザッ君 」と娘の「 なぞ子 」(@zatsugaku2015)です。

ブログへお越しくださりありがとうございます。

 

 

目の病気のうち、最も身近なものといえば「 はやり目 」ですよね。

子供のときに経験したぞ 」という方は多いのでは?

もしかしたら、あなたは、はやり目といえば、 ⇒ 子供の病気 というイメージがありませんか?

実は大人もはやり目になることはありますよ。

また、はやり目は感染力の強い病気、はやり目にかかったときには周囲への配慮が欠かせません。しかもはやり目がまだ発症していない潜伏期間中にもうつる可能性はあるとか、ないとか?

ここでは、 はやり目の症状や感染力や潜伏期間にうつる確率、そして大人が発症してピーク時は仕事は休むべきか? などついてご紹介します。

 

はやり目はウイルスによる感染病

はやり目

はやり目は正式には「 流行性角結膜炎 」といい、 アデノウイルスによる感染病 です。

アデノウイルスの感染力は非常に強く、接触感染(はやり目に感染した目を触った手で他の人に触れることで感染)が主な感染ルートです。

 

接触感染の感染率は100%ともいわれています。

 

だから、空気感染はしません。

はやり目の流行シーズンは夏、学校でプールの授業が始まると同時に患者が一気に増えます。

ただ、最近では夏以外の感染も目立ちますね。

 

はやり目の症状は?

はやり目では感染から5日~2週間の潜伏期間を経て、目を中心に以下のような症状があらわれます。

 

  • 目やに
  • 充血
  • 涙がでる、涙が止まらない
  • 眩しい、目が開けられない
  • 目がゴロゴロする
  • リンパ節が腫れる
  • 発熱

さらに、はやり目が重症化すると、 角膜混濁 (角膜【黒目の部分】が傷つき、傷跡が残る)になったり、 偽膜 (炎症によるまぶたの裏側の白い膜)ができたりします。

はやり目は 3週間ほどで自然治癒 します。というか、有効な薬は今のところないようです。

 

はやり目の感染率、潜伏期間中も感染する?

はやり目は非常に感染力の強い感染病です。

上に、主な感染ルートは接触感染と書きましたが、「たとえばはやり目の人が目を触った手で物を触る、他の人がそれに触った手で自分の目をこする」このような間接接触でも高い確率で感染します。

なので、はやり目の人と タオル などを共有すると感染してしまいます。また、 プール お風呂 も感染ルートの一つです。

はやり目に感染したら、かなり生活にも気をつけないと周りにうつしますね。家族だったらもうTHE ENDです・・・

で、はやり目には 潜伏期間 があります。

だいたい、 約5日〜2週間 がはやり目の潜伏期間と言われています。

 

潜伏期間、潜伏期間後と同様に非常に高い確率で感染します

 

はやり目の潜伏期間~発症初期にかけてはほとんどはやり目の症状が出ないため、この時期に他の人に感染させてしまうことが多いです。

うつす側、うつされる側、お互いに注意が必要ですね^^;


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はやり目になったら?

上記のように非常に強い感染力を持つはやり目、感染したときには、周囲に感染を広めないための配慮が必要です。

はやり目に感染したときの配慮・注意点は以下の通りです。

  • 学校には行かない :はやり目に感染すると、インフルエンザと同様、医師の許しが出るまで学校に行くことはできません。
  • 会社の出社もできるだけ控える :休めるときには会社を休みましょう。
  • 目を触らない、目を触った手で他の人の体や物を触らない :目を触ったら手を洗って消毒しましょう。
  • はやり目が治るまでは他人との接触を避ける :家族や恋人、友人に感染させないように注意してください。
  • タオルやハンカチ、食器などの共有は× :特に顔を拭くタオルは危険です。
  • お風呂はシャワーで :湯船は感染ルートの一つです。

物知り博士

一昔前までは、「 はやり目になったら眼帯をつけなきゃ 」という感じでしたが、最近では眼帯をすすめる医師は少なくなりました。

これは、はやり目は空気感染はしませんし、目が他人の体に触れてしまうということも日常生活ではほとんどないためです。

つまり、眼帯による感染防止効果は小さいということ。効果が小さいうえに、さらに、清潔な状態に保つのが困難な眼帯でははやり目の症状を悪化させてしまうことが多いということが明らかになってきたため、眼帯の使用を推奨しなくなりました。

へぇー、知らなかったなぁ・・・

なので、はやり目になったからといって眼帯をつける必要はありません。

 

はやり目になったら、「 手で目を触れない 」ということをまずは意識してください。

 

つい目を触ってしまうという方、メガネサングラスをするのがおすすめです。

 

はやり目の予防法!

はやり目に感染した時、うつさないようにするにはと言ったお話をしてきました。

そもそも、はやり目にならない予防をして、発症する人が少なくなれば感染は抑えることが出来ますよね。

といった訳で、はやり目の一番効果のある予防法です。

  • 手洗いとうがい !!

完全に防ぐ事が難しい、はやり目の感染と発症ですが、「 手洗いとうがい 」に勝る予防法はありません。

ただ、正しい手洗いとうがいをしないと効果半減です。

最近は人が大勢出入りする入口にはアルコール消毒が置かれていますが、アルコール消毒してるから手洗いは必要ないと思っていませんか?

  • 最強の手洗いは、手術前のお医者さんの方法です。

ドラマのワンシーンでも、お医者さんは手をゴシゴシ手洗いしていますよね。そして、アルコール消毒。

つまり、 手洗い ⇒ アルコール消毒 です。

手洗いをしたら、セットで うがい もやってください。

でも、うがいもいきなりグチュグチュペーはダメですよ。まずは、口の中には細菌がたくさんいてるので口にそそいでからうがいをします。

この時、 イソジンより緑茶や塩水の方が効果がある ようですよ。

手洗いとうがい、はやり目の予防だけでなく、当然、風邪の予防にもなるので正しい方法で取り入れてみてくださいm(__)m

 

ザッ君 管理人(ザッ君)より

ザッ君まとめ

以上が、はやり目の症状と感染力についてでした。上記の通り、はやり目は非常に感染力の強い感染病です。

潜伏期間中は仕方ないとしても、症状が出たら、治癒するまでは周囲にうつさないように注意しましょう。

会社については、「できる限り休む」「休めないときには、うつさないよう最大限の注意を払う」ということを守ってくださいね。


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