ニジイロクワガタはオーストラリアに生息するクワガタです。

大型で、見た目も美しく、さらに飼育・産卵ともに簡単なため、とても人気のあるクワガタですね。

何しろ、世界一美しいクワガタとも言われています。

ニジイロクワガタは初心者の方にもおすすめのクワガタです。

さらに、

ニジイロクワガタは寿命も長い!!

といった訳で、子供が「クワガタを飼育したい」と言い出しても、比較的安心して飼育できるクワガタです。

管理人の子供も「ムシキングブーム」の時は大変でした。

何しろ、目を輝かしてある日、突然言い出します。「友達みんなクワガタ買ってる」(嘘つけ・・・・・・)

さて、今回は人気のニジイロクワガタの寿命などについてご紹介します。

普通、クワガタは黒や茶褐色をイメージしますよね。

管理人の子供の頃は図鑑では見たことがあるものの、外国の昆虫を実際に見る機会は少なかった。

今や、どれが日本の本当の昆虫だったっけ? といった感じです。

そんでニジイロクワガタ、とにかくタマムシのようにピカピカ七色に輝いて、最初見た時はカナブンかと思いました。

きっと、昆虫界の外敵も派手すぎてビックリでしょう。

で、なぜこんなに輝いた体をしているか知っていますか?

ヒントは、日中に活動するクワガタだからです。

答えは後ほど。

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ニジイロクワガタってどんなクワガタ?

まずは、ニジイロクワガタのプロフィールを簡単にご紹介します。

上記の通り、ニジイロクワガタはオーストラリアに生息するクワガタです。

大型のクワガタで、体長は大きなもので6cm以上になります。

その名前の通り、体は虹色に輝き、見た目にとても美しいですよね。

ニジイロクワガタは丈夫なクワガタで、産卵も容易です。

飼育では温度の調節にさえ気を付けておけばOKです。

ニジイロクワガタは冬眠はしません。そのため、冬も常時エサを飼育ケースに入れておく必要があります。

  • で、冒頭の「どうして体が虹色か?」

光沢が体温の上昇を抑える役割を果たしている。

日中に活動するニジイロクワガタは、光沢で直射日光を反射して体温が上がらないようにしているのです。

ちなみに、黒や茶褐色のご存知のクワガタは夜行性です。だから日中は直射日光を吸収しないように、葉っぱや木陰に隠れているのです。

ニジイロクワガタの寿命は?

ニジイロクワガタはクワガタの中でも寿命の長いクワガタです。

大体、8ヶ月~12ヶ月程度の幼虫期間を過ごした後羽化、羽化した後は1年~1年2ヶ月程度生きます。

なので、ニジイロクワガタの寿命は1年~2年程度です。

ニジイロクワガタの相場価格は?

オスとメスのペアで、だいたい4,000円〜6,000円位ですね。

オスのサイズが大きいほど、値段が上がります。

【オスの体長による価格の目安】

  • 5.5cm・・・4,200円〜
  • 5.8cm・・・4,800円〜
  • 6.0cm・・・5,800円〜
  • あくまで参考価格です。

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ニジイロクワガタ、長生きのコツは?

丈夫な体で寿命も長いと言われるニジイロクワガタですが、長生きさせるにはポイントがあります。

  • ニジイロクワガタを長生きさせるためのコツはこちら

クワガタ

  • 飼育ケースは大きめサイズ:Sサイズの飼育ケースは×です。
  • スイカなどの水分の多いエサは与えない:長生きさせたいときには、クワガタ専用のエサを与えるのがおすすめです。
  • 適温で飼育:ニジイロクワガタの飼育に適した気温は18~23℃、30℃以上の高温は×です。また、ニジイロクワガタは越冬しますが、冬眠はしないクワガタです。

    なので、冬の低温は×、冬でもなるべく15℃以上を保ちましょう。寒くても10℃以下にはならないようにします。

    ニジイロクワガタは冬の乾燥が苦手なので、乾燥対策も忘れずに。

  • 持ち上げる、手に載せる、飼育ケースを叩いてびっくりさせるなどの刺激を与えない:このような刺激はニジイロクワガタのストレスになります。
  • 他のクワガタやカブトなどと戦わせない:体力消耗やケガにより寿命が短くなります。また、ニジイロクワガタは大きな体の成虫の方が長生きする傾向があります。

    成虫になったときの大きさは幼虫の時期に決まります。

産卵~幼虫飼育も自宅で行う方

幼虫飼育はマットではなく菌糸ビンがおすすめです。

マットでも飼育することは十分可能ですが、菌糸ビンで育てた方が、成虫になったとき、体のサイズが大きくなることが多いです。

また、羽化も早まります。菌糸ビンで育てた場合、半年程度で羽化します。

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ニジイロクワガタの寿命は足の兆候で分かる?

ニジイロクワガタの寿命、死期が足で分かることがあります。

これはニジイロクワガタに限らず多くのクワガタに共通することなのですが、クワガタは寿命を迎えた時に、足の先から動かなくなります。

なので、足が変な方向に曲がっている、歩き方・動きがおかしい、痙攣したような動きをする、あるいは全く動かなくなったというときには、死期が迫っていることが多いです。

死んだクワガタは、仰向けにひっくり返っていることが多いですよね。

これも、死ぬ前に足が上手く動かなくなるためだといわれています。

また寿命を迎える場合とは別に、「足の怪我=捕食行動が上手くできなくなる」ということから、足が動かなくなったクワガタは近いうちに死んでしまうことが多いです。

ニジイロクワガタを飼育している方、ニジイロクワガタの足の動きに注目してみてください。

【虫の関連】

まとめ

以上が、ニジイロクワガタの寿命についてでした。

上記の通り、ニジイロクワガタは、飼育にことさら神経を尖らせなくても、ある程度長生きしてくれるクワガタです。

なので、初めてクワガタの飼育に挑戦する方にはとてもおすすめのクワガタ!

クワガタ飼育初心者の方、ぜひチャレンジしてみてください。

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