モスキート音 をご存じですか。

モスキート音は非常に高い音で、ある年齢を超えると聞こえなくなってしまいます。

そのため、耳の年齢テストに使われたり、あるいは深夜に公園などでたむろする若者を排除するために使われたりします。

「年齢テスト」と言うと、試してみたくなりますよね。

ここでは、モスキート音やモスキート音の年齢テストなどについてご紹介します。

モスキート音とは、語源は「蚊の羽音」です。

蚊の飛んでいる音って、「キーン」として本当に不愉快ですよね。つまり、モスキート音は蚊の羽音の様な高音域を意味します。

これは、年齢と共に聴こえなくなります。仕方が無い事です。

でも、生活に支障が出る訳では無いので問題は有りません。安心してくださいね。

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モスキート音と耳の年齢テスト

モスキート音を聞きとれるのは、20代前半までと言われています。

もちろん、個人差はありますが。この年齢を超えると、徐々に聴力が衰えてしまい、高い音が聞こえなくなってしまいます。

「高い音から聞こえなくなる」という聴力の特徴を生かしたのが、耳の年齢テストです。

健康診断でバリウムを飲む前に聴力テストをしますよね。ヘッドホンを付けて聞こえたらボタンを押すアレです。

聴力テストのイメージ画像

気になる方、最近では自宅で簡単に年齢テストを試すことができますよ。

動画サイトやアプリで耳の年齢テストを検索してみてください。

ほとんどの年齢テストでは、流れてくる音が徐々に高くなります。

音が聞こえなくなったところでストップ、その音の高さ(ヘルツ)で、耳の年齢をはかります。

モスキート音は17000ヘルツ

モスキート音は非常に高い音で17000ヘルツです。

聞こえる場合は、「キーン」という非常に不快な音として耳に入ります。

聞こえたら20代前半の耳ということです。耳の年齢テストでは、各年代で聞き取れる音の高さを大体こんな感じで区分しています。

  • 10代前半・・・20000ヘルツ
  • 10代後半・・・18000ヘルツ
  • 20代前半・・・16000ヘルツ
  • 30代・・・15000ヘルツ
  • 40代・・・12000~14000ヘルツ
  • 50代・・・10000~11000ヘルツ
  • 60代・・・8000~9000ヘルツ

実年齢と耳の年齢テストで聞き取れた音の高さが合致した方、年齢相応の聴力です。

実年齢よりも耳年齢が若く出た方、おめでとうございます、すばらしい聴力の持ち主です。

反対に、実年齢よりも耳年齢が高く出た方、まあ、そう気にする必要はありません。その理由は次の項目でご説明しますね。

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日常会話は大体1000ヘルツ!?

耳の年齢テストで、実年齢よりも耳が衰えているという結果が出た方、悩むことはありません。

というのも、私たちの日常生活では、10000ヘルツを超えるような高い音を聞きとる必要はほとんどないからです。

日常生活で私たちが耳にする音の多くは250~3000ヘルツの幅におさまります。

  • 私たちの日常会話は大体1000ヘルツと言われています。

人間よりも高い音を出す鈴虫の泣き声でも4000ヘルツ、少々耳が老いていても、秋の夜長に虫の鳴き声を愛でることは十分可能ですよ。

このように、モスキート音のような高い音を聞きとる必要は全くなし、日常生活で常に耳の限界を試されるなんてこともないでしょう。

少々実年齢と耳年齢が合っていないからといって困ることはありません。

耳の若返りは可能?

耳の若返りは、基本的には不可能です。

ただ以下の原因で聴力が落ちている方は、原因を取り除くことで聴力を回復することができます。

日常的に大きな音を聞いている。
ライブやコンサートで大きな音を聞く。イヤホンで大きな音を聞く。
耳を外からぎゅっとおさえている。
耳栓や耳のガードのために耳を外から強くおさえている。耳をおさえる癖がある。

このような方はいつもよりも耳にやさしい生活(大きな音を聞かない。耳をおさえない)を心がけることで、聴力が回復します。

ただ、ここでいう聴力とは「小さな音を聞き取れる聴力」のことであって、「高い音を聞き取れる聴力」ではありません。

耳を老化させない対策はコレ!

掃除機やドライヤーなどを使う時は、耳栓をしましょう。

掃除機やドライヤーは91dbでどれも騒音で、これ等の音を聞き続けていると、耳の中にダメージを受けて劣化するのです。
91dbは1日1時間まで!!

また、TVや音楽なども大きい音で聴くのは止めましょうね。

大きい音を聴いた後は、耳を休ませる為にも暫らく無音で居てください。

ライブを観に行っ後は、耳がツーンと聴こえなくなっている方も多いと思います。

その後は、耳が回復するまで無音の状態で過ごしてくださいね。

耳の老化の仕組み

まず、高音から聴こえなくなります。

これは、耳の構造の中で、振動する事で音を確認する「有毛細胞」と言うものが有ります。

耳の入り口に近いほど高音を感知し、奥になるほど低音を感知します。

騒音の様な耳にダメージを与える力で、耳の入り口から劣化するので、高音から聴こえなくなります。

しかも、劣化した有毛細胞は復活しません。出来る限り、私生活を見直して、劣化を防いでくださいね。

ビタミンB21は、抹消神経を回復させる効果が有ります。

レバーやあさりなどが多く含んでいるので、食事からも予防してくださいね。

まとめ

以上が、モスキート音と耳の年齢テストについてでした。

耳の年齢テストに興味を持った方、ぜひ試してみてください。

ただ、モスキート音を大音量で聞くと、頭痛や吐き気を催すことがあります。ほとんどの方が不快音と捉えています。

多くの年齢テストでは、モスキート音よりも低い16000ヘルツを上限としていますが、それでも人によっては体調不良を引き起こします。

自宅で行うときには、音量には気を付けて。また、長時間高い音を聞かないようにしましょう。

予防や対策をして、耳の老化を防いでくださいね。

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