3日間で毎年150万人も集まる「浅草三社祭」

浅草といえば、下町の代表ですが、威勢よく神輿を担ぐ江戸っ子の姿が、とにかく凄い迫力です。

2016年浅草三社祭はなんと日程が変更になりましが、2017年の日程はどうでしょう?

エッ?日程変更の理由。例年おこる喧嘩がやっぱり原因なんでしょうか?って、それは記事を読んでもらったらわかるよ。

今回は、初夏の代表的な風物詩の「浅草三社祭」をご紹介します。

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浅草三社祭りとは?

パッと聞くと、「浅草の3つの神社の祭り?」と思われるでしょう。

普通、三社と言えば、お正月での「三社参り」など3つの神社を指します。

でも「浅草三社祭り」は違うんですよね~

場所は浅草寺の中に有る浅草神社です。

「え?寺の中に神社?」

余計頭が「???」になってしまいましたね。

  • お寺・・・お墓を守る所で、お坊さんが居る
  • 神社・・・神様を祀る所で、神主さんが居る

お寺と神社は全く違います。

まずお寺と神社が一緒に有る所は有りません。

  • じゃ、なんで一緒に有るの?

江戸時代までは、一緒になってた「神仏習合」だったのです。

つまり「神宮寺」の事ですね。

お寺側では宗教、神社側では呪術的な信仰になって行ったため、明治ごろから分ける様になったのです。

そして、名称を分けた浅草寺の中に浅草神社が有るのです。

三社とは?

628年推古天皇の時代、漁をしていた「ひのくまのはまなり・たけなり」の兄弟が網にかかった仏像を手に入れたのです。

それを主人の「はじのなかとも」に見せた所、聖観音と解り、自宅を寺に改めて供養したのが始まりなのです。

つまり、「三社」とは「三人」と言う意味です。

そこから観音様と3人、豊作などをお願いする浅草三社祭が行なわれる様になったんですね~

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2016年の日程が変更でしたがその理由は!?

通常は毎年5月の第三金~日の3日間です。

2015年では5月20(金)~22日(日)まででした。

が、急遽変更に!

  • 新日程は、5月13日(金)~15日(日)でした。

理由は、伊勢志摩サミットが5月の26日と27日に開催されるので、危険だと言う事です。

なぜ(Why)!?喧嘩が多いから?

今までも同じ様な日程は有ったので、どう危険か良く解りませんが。。。

観音様のことなんて忘れて、喧嘩が多く有る祭りですから、トラブル防止なのでしょう。

観に行かれる方は、巻き込まれないように気をつけましょう。

2017年の日程は?

例年どおりに、5月の第3金曜〜日曜の3日間のようですね。ε-(´∀`*)ホッ

  • 2017年5月19日(金曜日)・20日(土曜日)・21日(日曜日)

担ぎ手になるには?

お神輿は100基以上有ります。

しかも、個性豊かで同じ装飾は無いんですよね~

  • そんな多くの神輿であれば、担ぎ手は足らないのでは?

神輿を担ぐ

これが結構間に合っているんです。

余っている位大勢の人数が居ます。

また、よそ者は担げません。

子供の頃から参加している、地の方のお祭りなのです。

祭りの日が近づくと居酒屋などでは、担ぎ手さん達の熱い話が飛び交います。

何時間も話して盛り上がっているんですよね~

刺青の方は禁止

2015年から暴力団排除令から「刺青の方は担げない」となりました。

7割以上がこの方なので、このルールが導入されると継ぎ手が不足する可能性が出ます。

何箇所の同好会からは、一般の方でも自由に参加出きる様に募集も集っています。

興味ある方は参加して、祭りを楽しんでくださいね!

三社祭 公式情報

まとめ

浅草三社祭りは盛り上がります。

ニュースでも取り上げられてますよね。

喧嘩など危険なものも多いですが、「大行列」などの見所も有ります。

1年に一回の大きな祭りなので、力一杯楽しんでくいださいね!

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