りんご病-大人の症状はむくみから重症化!春先〜夏に注意!

なるほど!

 

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ほっぺが真っ赤になるのがりんご病、我が子のほっぺを見て「ああ、だからりんご病なのね」と得心したという方も多いのでは?

しかし、りんご病でほっぺが真っ赤になるのは子どもだけ。

大人がりんご病にかかってしまったときには、こんなかわいらしい症状は起きませんよ^^;

それどころか、りんご病にかかったら最後、その後1ヶ月にわたり病名からは想像もできないほどの地獄の苦しみを味わうことに!?

今回ここでは、かかったら辛い大人のりんご病についてご紹介します。特に春先〜夏は注意ですよ。

更新:2017-02-19

 

大人のりんご病、症状は?

大人のりんご病は、子どものりんご病よりも重症化します。

さらに、感染してから治癒、元気になるまでの期間が長く、全ての症状が消えるまでに1ヶ月ほどかかります。

また、大人のりんご病は、りんご病の特徴である赤いほっぺにならないことから、初期段階では風邪やインフルエンザなどと間違えられやすいです。

そして、りんご病の本当の苦しみは、風邪に似た症状が治ったときに、『どーん』と訪れます。

風邪が治ってきたな」と油断したところでどーんですから、いっそう辛い思いをするわけですね。

では、大人のりんご病の症状について、時間経過に沿って並べてみます。

 

  • 38度を超す高熱、めまい、吐き気。人によっては頬がほてったように赤くなる。
  • 高熱とともに経験したことのないくらいのだるさに襲われる。熱は2、3日で下がる(ここで油断します!)が、だるさは続く。
  • だるさとともに、腕や太ももに帯状の赤い湿疹が出る。頬に赤みが出ることも。
  • その後、膝や腰などが関節痛が出る。歩けないほどの痛みに襲われる。さらに、手足がむくみ重症化していきます。

 

これが大人のりんご病の症状一覧です。

特に、下の2つの症状が大変!熱が下がった後、湿疹と関節痛は代わる代わる現れ、1ヶ月ほど続きます。

中には辛さのあまり、うつになる方もいるほどです。

 

大人のりんご病、治療法は?

大人に限らず、りんご病に治療法はありません。

特効薬 はないのです。

なので、自分の免疫力・体力で治すしかありません。

 

子どもでは数日ほどで症状が楽になりますが、大人は上記の通り、症状が長期化します。

辛いときも、しっかり食事と睡眠をとり体力を回復させましょう。

また、りんご病を治す薬はないものの、対症療法は有効です。

解熱剤や吐き気止め、りんご病の湿疹はかゆみを伴いますのでかゆみ止めなど、そのときの症状に対応する薬や治療を受けてください。


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大人のりんご病、感染しないためには?

りんご病は一度感染すると体に免疫がつくので、二度目は感染しにくいです。

また、日本の成人の約50%がりんご病の免疫を持っています。

りんご病は小さなうちに感染することが多いので、一度「私、りんご病になったことある?」と親御さんに聞いてみてください。

かかったことがあれば免疫を持っているということ!

まったく安全とはいいませんが、感染の可能性はかなり低いです。

かかったことがない方、免疫がありません。

下の方法で、感染を予防してください。

特に妊娠中の方は注意が必要です。

りんご病は妊娠中の方は注意

妊娠初期~中期にりんご病に感染すると、胎児に影響が出る危険があるからです。

大人のりんご病の多くは、子どもからの感染です。

そのため、大人のりんご病は子どもと接する機会の多い20~30代の母親女性に多いです。

りんご病は飛沫感染・接触感染が主なので、感染予防にはマスク・手洗い・うがいが有効です。

特にりんご病にかかったお子様の看病する際には注意してください。

 

大人のりんご病、免疫力アップで感染予防

大人のりんご病予防には免疫力アップが有効です。

1日3食バランスのとれた食事を摂りましょう。

特に朝食は大切です。

朝食を摂り、睡眠中に下がった体温を上げることで、感染症に感染しにくい体になります。

適度な運動で筋肉を増やしましょう。

筋肉が増えると体温が高くなります。

さらに、水分補給も大切です。

粘膜が乾くと、外の異物が体の中に侵入しやすくなります。

水分をしっかり摂り、体の乾燥を防ぎます。

 

ザッ君 管理人(ザッ君)より

ザッ君まとめ

以上が、大人のりんご病についてでした。

りんご病には流行の周期があります。

5年周期で流行が訪れるのです。

そして、前回の流行が2011年。

これが何を意味するのかについては……みなまで言わなくても分かりますね。

今年は危ないということです。

りんご病は春先~夏が感染のピークです。

これからの季節、免疫力をアップしりんご病を予防してくださいね。


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