喉にしこり!違和感を感じる意外な5つの原因とは?

なるほど!

 

ブログ「面白い雑学」へようこそ! あなたに『そうだったんだぁ。なるほど!』と思って頂ける情報を目指してがんばっています。

 

 

スポンサードリンク

 

喉にしこりがある、しかも痛い となると、気になりますよね。

「悪い病気ではないかしら」と不安になります。しかし、喉やその周辺は体の中でも比較的しこりのできやすい場所。

しこりと一口に言っても、原因は色々考えられます。

しこりができたからといって、ただちに「 癌では? 」と不安になる必要はありませんよ。

ここでは今回、喉のしこりや違和感の原因をご紹介します。

では、早速「 喉にしこり 」ができる原因を見ていきましょう。

 

① リンパ腺の腫れ

喉のしこり・違和感で最も多いのが、リンパ腺(リンパ節)の腫れです。

ちょうど耳の下、喉の付け根から下あごのエラあたりにコリッとしたしこりができていたら、リンパ腺の腫れを疑いましょう。

リンパ腺は何らかの菌がリンパ腺に侵入することで腫れます。違和感があって触ると痛かったり、一個一個の大きさが違ったりすると、可能性は高いです。

考えられる原因は以下の通り。

  • 急性リンパ節炎風邪虫歯・歯肉炎
  •  

    歯周病とは、歯垢の細菌が歯肉に炎症を起して、歯を支えている骨を溶かす病気です。意外かもしれませんが、この病原菌によって喉にしこりを作る可能性も有るのです。

     

    ちょっと意外かもしれませんが、風邪でも喉にしこりが出来る場合もあります。

    普通の風邪であれば問題はありりませんが、大きさや硬さなどが気になるようでしたら、他の病気の可能性もありますので、病院で診てもらってくださいね。

    他にも、心筋梗塞や狭心症の原因にもなりますので、放置しないで早めに病院で治療をうけてくださいね。

     

  • 慢性リンパ節炎:咽頭炎・扁桃炎・結核
  • 急性リンパ節炎は数日程度、慢性リンパ節炎では数か月程度、リンパ腺が腫れます。

    リンパ腺にしこりができているときには、発熱・倦怠感などの全身症状がでることが多いです。また、しこりを触ると、グリグリという感触、力を加えるとしこりが皮膚の下で動きます。

    良性の場合は数日したら治りますが、悪性の場合は放置はいけません。気が付いたら早めに病院で診察を受けてくださいね。

 

② 甲状腺の腫れ

甲状腺は左右の喉仏と首の付け根の間にあります。このあたりにしこりができていたら、甲状腺の病気を疑いましょう。

 

甲状腺の主な病気はこちら。

 

  • 亜急性甲状腺炎 :だるさ・動悸などの症状がでる。慢性的な病気ではない。
  • バセドウ病 :甲状腺ホルモンの異常が原因。症状は亜急性甲状腺炎に似ている。

甲状腺が腫れているときには、首を反らせたりしこりを押すと痛みが走ります。


スポンサードリンク

 

③おたふく風邪

しこりというよりも、下あごのエラあたりが腫れます。

名前の通り、おたふくのような顔になりますが、腫れは左右同時ではなく、「右が腫れたら今度は左」というように順番にくることが多いです。

しこり以外の症状は、発熱・倦怠感などです。

おたふく風邪は感染するので、おたふく風邪にかかったら、周囲の方にうつさないように気を付けましょう。

 

④ 脂肪腫

良性の腫瘍(しこり)です。

しこりが喉の周辺にあり、少し黄色みを帯びている・押しても痛みがないというときには、 脂肪腫 を疑ってみましょう。

脂肪腫は40~50代の肥満の女性に多いです。大きさは数ミリ~数センチ程度です。

 

④ 悪性腫瘍

喉のしこりで最も注意すべきなのが悪性腫瘍、いわゆる癌です。首や喉にしこりができる癌は以下の通り。

喉にしこり

  • 悪性リンパ腫
  • 舌癌 :進行するとリンパ節炎が腫れます。
  • 下咽頭癌
  • 上咽頭癌
  • 声門上部癌
  • 甲状腺腫瘍

リンパ節の腫れと似ているので、見分け方をお教えします。

 

しこりの大きさが、大きくなる

普通のリンパ節の腫れでしたら、炎症が治まって小さくなるはずです。大きくなると言う事は、全く別の状態が起こっている証拠です。

 

しこりが硬い

リンパ節の場合はグリグリッやコリっとした感触の弾力性があります。でも、がんの場合はもっと硬さがあります。

触りなれていないと違いは分り難いと思いますので、病院で診てもらってください。

 

しこりが動かない

皮膚の上から指でしこりを押したとき、皮膚の下でしこりが動く感じがしない。

リンパの場合は指で押すと動きますが。がんの場合は皮膚の上から指でしこりを押したとき、皮膚の下でしこりが動く感じがしない物がほとんどです。

でも、動くがんも有りますので、素人判断をせずに病院で診て貰いましょう。

癌はリンパ腺に転移すると、リンパ腺を通じて、全身に転移してしまいます。転移を防ぐためには、一刻も早い治療の開始が大切です。

このような特徴のしこりができたときには、すぐに病院に行きましょう。

ただ、これらの特徴にあてはまるからといって、癌で決まりというわけではなく、反対に特徴にあてはまらなくても癌であることもあります。

特徴にあてはまらなくても、首や喉にしこりができた、しこりが治るどころかどんどん大きくなるというときには、念のため病院に行ってください。

 

喉のしこりなのに、肺が関係するとは!?

 

肺がんの特徴として、他の臓器に移転しやすい事があります。肺の細胞は、規則正しさがない分裂をするので、身体中に拡大しやすいのです。

また、リンパ系に入り込みやすかったり、呼吸によって酸素をあらゆる所に運ぶので、すぐに移転してしまいます。

喉も肺に近い所なので、肺がんが原因でしこりが出来やすくなるのです。症状も、風邪と似ているので間違いやすいでしょう。

空咳や痰が増えた場合は、早く病院で診てもらってください。

 

ザッ君 管理人(ザッ君)より

ザッ君まとめ

以上が、喉のしこりや違和感の原因についてでした。

喉のしこりで最も多いのが、風邪や扁桃炎によるリンパ腺の腫れです。

体調不良でリンパ腺が腫れてしまったときには、しっかり睡眠をとり、体力を回復させましょう。喉のしこりで最も注意すべきなのが癌です。

良性と悪性があるので、「いつものリンパ腺の腫れとはしこりの様子が違うな」と感じたら、すぐに病院に行きましょう。

命にかかわる病気も可能性が有りますので、自己判断ではしないようにしましょう。そして、健康な身体を取り戻してくださいね!


スポンサードリンク

 

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ