おせち料理は縁起物の宝庫!その由来や意味も合わせて一覧紹介

なるほど!

 

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更新:2016-11-13

おせち料理と言えば縁起物ですよね

お正月の楽しみといえば、おせち料理とあげる方も多いことでしょう!おせち料理の料理には一品ずつ意味や縁起かつぎがあります。

ということで 今回は、おせち料理の由来やおせち料理の中身の意味・縁起物について調べてみました。

おせち料理の意味や由来を知っておくと、ますますおせち料理をおいしくいただくことができますね。子供にも自慢できるし。言い過ぎると鬱陶しがられますが^^;

では、さっそく見てみましょう♪

 

子供に伝える、おせち料理の由来や意味

おせち料理とはお正月に食べるお祝いの料理、行事食の一つです。

その起源は古く、なんと弥生時代までさかのぼることができます。

弥生時代って……卑弥呼?

子供(女の子)

弥生時代といえば農耕が始まった時代。今から1700年〜2300年も前になるよ。

人々は季節ごとに作物の収穫を神様に感謝していました。

このとき、神様にお供えしたのが「 節供(せっく) 」、さらにお供えした作物を料理したものが「 節供料理 」、これがおせち料理の起源になります。

 

おせち料理は中国由来?

上記の通り、農耕の始まりとともにおせち料理の原型はできたのですが、ここにさらに中国から節句の行事が伝わります。

宮中では元旦や五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)の日に節会を催し「御節供料理(おせちくりょうり)」を食べるようになりました。

 この宮中の行事が江戸時代、庶民の間に広がり、元旦のおせち料理となったのです。

つまり、おせち料理には日本の農耕の始まりと中国から伝えられた文化、この二つの歴史が合わさっているのですね。わかったかな?

 

おせち料理の縁起物一覧

では、おせち料理の中身、料理にまつわる意味や縁起物についてご紹介します。

いやし

  • 数の子 子宝、子孫繁栄
  • 田作り 豊作
  • 黒豆 まめに働く(元気に働き続ける)、無病息災
  • たたきごぼう しっかり根を張る、豊作、家業などの安泰
  • 開きごぼう 運を開く(料理自体はたたきごぼうと同じ)
  • 伊達巻 巻物であることから学問成就
  • 昆布巻 巻物であることから学問成就、不老長寿、「子生」にかけて子孫繁栄
  • 栗きんとん 「金団」と書いて金運
  • 紅白かまぼこ 紅白で祝いの色、日の出(初日の出)
  • 紅白なます 紅白かまぼこと同様、紅白で祝いの色


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農耕の始まりがおせち料理の始まりに深く関わっているためか、田作りやたたきごぼうなど、農作に関する縁起物が多いですね。

一昔前までは日本人の多くが農家だったことも関係があるのでしょう。

全ての品を手作りするのは大変だけど、「この運を開きたい」という料理くらいは手作りしたいものですね。その昔、管理人の祖母の黒豆は美味しかった。健康一番なので黒豆を炊いてみてはいかがでしょうか。

 

おせち料理の縁起物一覧②食材編

【おせち料理に使われる食材にも縁起をかついだものがあります。】

  • レンコン(煮しめ、酢蓮) 穴があいていることから、将来の見通しがよい
  • 小芋(煮しめ) 子宝、子孫繁栄
  • ぶり(照り焼き) 出世魚(ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ)であることから出世の縁起物
  • くわい 芽が出る
  • えび 腰が曲がるまで長寿
  • 「めで鯛(たい)」にかけた縁起物


地域によっておせち料理の品や使われる食材は異なりますが、大体、上記のような食材が多く使用されます。

色々な食材が入る煮しめは縁起物の宝庫ですね。

ぶりや鯛、えびは縁起物であるだけでなく、お重に入っているだけでおせち料理全体がぐんっと華やかになります。

3品ともは無理でも、どれか一つくらいは入れたいですね。くわいはおせち料理でくらいしか食べる機会がないので、お正月にはぜひ食べたいもの。

ただ、管理人は芽は芽でも、くわいを食べるとなぜかにきびが出る……(´・ω・`)食べ過ぎには注意です。

おせち料理のおはしの雑学

おせち料理

おせち料理を食べる時、両端が細くなっている「 祝いばし 」を使います。また柳で作ってあるので、「やなぎばし」と言うこともあります。

どうしておせち料理に祝いばしが用意されているか知っていますか?

おせち料理で1番大事なことは、「 おせち料理は神様と一緒に食べること 」なのです。

だから、一方の細い方は自分がつかい、もう一方は神様が使うようになっています。また、真ん中の部分が膨らんでいるのは、子孫繁栄しますように、食べることに困りませんようにといった願いが込められていると言われています。

 

管理人(ザッ君)より

以上が、おせち料理の由来やおせち料理の中身の意味・縁起物についてでした。

最近では市販のおせち料理を買ってくることも多くなりましたが、おせち料理の品には簡単に作れるものも多いですよね。

きっと自分で作った方が、縁起がさらによくなるはず!

我が家では毎年、伊達巻・なます・煮しめ・数の子・黒豆は作っています。ただ、ご利益のほどは……まあ、そのうち良いこともあるでしょう。

今年の年末もおせち料理を作って年明けを待ちたいと思います。


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