下痢で血便が!しかも鮮血が大量!ただの腹痛でなければ!?

なるほど!

 

こんにちは。ブログ「面白い雑学」へようこそ! あなたに『そうだったんだぁ。なるほど!』と思って頂ける情報を目指して今年もがんばっていきます。 それでは、どうぞm(_ _)m

 

 

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下痢で血便

下痢で腹痛、ここまではまあ、よくあることですが、これに血便が加わると事態は一気に深刻になりますよね。

「悪い病気では!?」と心配になる方も多いでしょう。

しかし、ここで慌ててはいけません。

まずは下痢や腹痛の症状、便の色などをよく確認してください。

  • 特に便の色は大切です。

病院を受診する際、便の色はお医者さんに必ず聞かれるからです。

ここでは、下痢や腹痛などの症状、便の色から考えられる病気をご紹介します。

大便をした時に、血が混ざる時があると思いますが、この時は、便の状態をよく見てください。

鮮血や真っ黒い場合が有ります。

状態によって原因が違うので、次を参考にしてみてください。

 

腹痛なしの血便

血便とは、鮮血まじりの便のこと。

血便と同じように血が便に混ざっているけれど色が黒っぽいものは、タール便といいます。

タール便については後ほどご説明します。

腹痛はなし、下痢はあったりなかったり、つまり便に鮮血が混ざる以外気になる症状はない、もしくは腹痛はないけれど排便時に激しい痛みがあるというとき、それはずばり「」です。

痔により、排便時に肛門近くで出血してしまうために血便になってしまうのですね。

痔にはタイプがいくつかありますが、血便になる痔は主に以下の2つです。

  1. 内痔核(いぼ痔)排便時の出血量が多い。また肛門から痔が飛び出すことも。
  2. 裂肛(切れ痔)排便時のに激しい痛みと出血がある。

いぼ痔の治し方!自力で押し込むと・・・

いぼ痔

肛門の外側に出来る「外痔核」と、内側に出来る「内痔核」があります。

大量に出血している場合は「内痔核」の可能性が高いです。

下痢でも排便するたびに傷口が開くので、なかなか治り難い痔です。また、その痔が大きくなって肛門の外に出てしまう「脱肛」にもなってしまうので、早めに病院で診てもらってください。

これは、長時間座りっぱなしの方や、排便時に力む方に多く発症します。

適度な運動や排便時に力まない様に心がけてくださいね。

切れ痔

便秘などの硬い便をするときに、肛門の粘膜を傷つけてしまう状態です。

いぼ痔と違って痛い!

だからと言って便を我慢すると、さらに便が硬くなって症状が悪化します。こちらも早めに病院で診て貰いましょう。

主に便を我慢する方に発症します。

そうなると硬い便になって、肛門に傷を付けやすい状態になるのです。便がしたい時は我慢しないで早めに行きましょう。

 

腹痛と血便

腹痛と血便があり、排便時の痛みがない場合は主に腸の病気が考えられます。

  • 腸炎
  • ポリープ
  • 虚血性大腸炎
  • 潰瘍性大腸炎

これらの腸の病気の場合は、出血が長期間にわたり続きます。また排便時以外も出血しているため、貧血や血圧低下などの症状があります。


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腹痛と下痢、血便、さらに嘔吐や吐き気がある場合

タイトル「下痢で血便が!しかも鮮血が大量!ただの腹痛でなければ!?」の症状を見ていただければ想像がつきますよね。

はい、その通り!感染性腸炎です。

感染性腸炎は細菌やウイルスによって症状に違いはあり、そのほとんどは安静にしておけば次第に快方に向かいます。

しかし、以下の2つの場合は注意が必要です。

  1. O-157
  2. 赤痢

この2つの感染症は、命の危険があります。

O-157では、「便に血が混ざるというよりも肛門から鮮血が出る」、赤痢では「症状が悪化するにつれ、軟便→水様便→濃粘血便へと血便の様子が変化する」という特徴があるので、このような便が出たときにはすぐに適切な処置をとってください。

 

タール便

タール便も便に血が混ざった便です。

しかし、血便と違い、便は黒いです。

便が血の色ではなく黒くなるのは、腸などの細菌で血液が分解されるためです。

つまり、血便が腸や肛門近くから出血した血が混ざった便であるのに対し、タール便では、腸よりも前にある消化器官から出血した血が混ざっているのです。

もちろん、腸からの出血でも、出血箇所によってはタール便になります。

タール便が出たときに考えられる病気は以下の通り。
  • 胃潰瘍
  • 十二指潰瘍
  • 腸の病気(上にも書いた虚血性大腸炎や潰瘍性大腸炎、大腸癌など)

トイレで目にしたとき、どきっとするのは血が鮮やかな血便ですが、実は注意が必要なのは血便ではなくタール便の方です。

血便では痔など命に別状のない病気の可能性が高いですが、タール便では内臓のどこかに病気があること確定だからです。

また、タール便では、便全体が黒い便に含まれる血が多い出血量が多い、ということになります。

出血量が多いとなると、ますます内臓の病気の深刻度は増します。

  • 癌が原因で腸で出血すると、真っ黒な血が出ます。

腸の場所によって出来る癌の症状は違います。

結腸」では、下痢や便秘はほとんど無く、便と血が混ざった黒い便が出ます。

直腸」に癌が出来ると、下痢をよく起こすようになります。

直腸では水分が少ないため、便と血が混ざらずにこびりつく様な血の塊が出ます。

どちらも癌が原因なので、放置は絶対にしないでくださいね。

初めて見た時は怖いですよね。

その恐怖感は当たっている事が多いので、早めに病院で治療してもらってください。

予防法

痔や大腸癌の予防は食事が一番です。

食物繊維を多く含んだ食事をする事によって、排便をスムーズにします。

体内に長時間便があると、悪玉菌によって便が腐敗し、癌の原因になります。

また、便が硬くならない様にする為にも、果物、海草、根野菜などに含まれて居ますので、食物繊維は多く摂取してくださいね。

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管理人(ザッ君)より

以上が、下痢や腹痛などの症状、便の色から考えられる病気についてでした。

便に血が混ざっていたときの参考にしてください。とはいっても、自己判断で「痔の薬を塗っておけば大丈夫だろう」はとっても危険!!

痔かと思いきや、命にかかわる病気が潜んでいることもあります。

血便が出るのは異常事態と心得、素人判断で決めないで、すぐに病院に行きましょう。

病院に行くときには、便の様子や排便時の痛み、その他の体調不良をきちんと説明できるようにしておきましょう。

血便だからと言って、癌の可能性は0では有りません。痔も、放置すると悪化します。


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